アメリカ駐在を振り返って ☆後編☆

アメリカ駐在を振り返って☆前編☆ に引き続き、後編に行ってみましょう♡
 
楽しいこともあったけど、大変なことも色々ありました(;^_^A
 
生活していれば、時には病むこともあります
季節の変わり目で免疫力が落ち、実は妊娠初期で体調を崩していた時、
原因不明でおでこの腫れ、高熱が…。
いつもお世話になる病院では手に負えず、ERへ行くことになりました。
 
 
神様は私の命も、宿っていた赤ちゃんの命も守ってくださいました!
そして、前もってERのドクターのママ友と出会うようにしてくださり、
その方を通しても今回のことだけでなく、子供の病気の時も様々にお世話になりました。
霊だけではなく、肉体も生かしてくださる神様です…!!
 
 
アメリカでは、学校も幼稚園(プリスクール)も、日本と制度が違います
プリスクールは、なんと毎年申し込む必要があったのです…
しかし、それを知らず、メールもちゃんと読めていなかった私のミスで… Σ( ̄ロ ̄lll)
 
 
言語も感覚も通じ合えないのに、電話かけてもつながらず、メールも返信来ず、
最終手段の直談判!(爆)
勇気を出して踏み出した行動に、神様が応えてくだいました。
 
 
車が必要な生活の中で、パンクの経験3回…。
初めての時はやっぱり初めてのことで焦りました…(;´∀`)
 
 
神様が人を通して助けてくださりました。
また、パンクという万物の啓示で、自分自身がパンクしそうだったことに気付き、やるべきことを調整できたことも感謝です。
 
 
連休でサンクスギビングで楽しく過ごした後、人生最大の危機に…!!
 
 
交通事故に遭いそうでしたが、神業ですり抜け、助かりました…。
現地のクリスチャンの方々に助けられ、私もいつか誰かを助けたい、と思いました。
神様は人生最大の危機の中から、命を守ってくださいました( ;∀;)♡
 
 
私は、体調が悪くなると歯にくることが多く、アメリカでも苦労しました…。
歯医者でかかる費用が日本とは比べ物にならず、いつもドキドキして治療を受けていました。
 
 
治療を受けられるだけで、幸せです。
急に痛くなっても、予約取れるのはずっと後…なんてこともあって( ;∀;)
でも、求めれば与えられる、そう信じて死にそうになりながら過ごした記録です。
日本に帰国する直前の出来事Σ( ̄ロ ̄lll)
 
 
 
駐在の後半は、現地にも慣れて、お友達もできて、充実していたと思っていたのですが、
振り返ってまとめてみたら、トラブル&試練も多かったですね…
 
 
最後に、命の祝福。
 
まさか三人目をアメリカで生みたい!と思い、授かり、生むことになる、とは
最初の段階では全く考えられませんでした。
神様が私の考えの次元を上げてくださり、祈り求めて命を授かるようになりました。
命を送ってくださった神様に感謝します。
 
 
過ぎた日にしてあげたことを忘れずに行ないなさい。忘れたら死ぬ。
 

<死ぬ>ということは、「考えから忘れたら行なえないから、死んだのと同じだ」ということです。

2023年 御言葉より

 
神様が命を守ってくださったこと、これからも忘れずに生きていきます。
神様、感謝します♡
 
 
 

ABOUTこの記事をかいた人

外資系勤務を経て摂理で結婚。アメリカで駐在妻生活5年を過ごして帰国。3人の子育てママとして、暮らしの中の出来事を書いていきます♡