アメリカの歯医者事情 その2。

 
アメリカに来てから、半年に1回、保険適応で定期健診を受けています。
 
しばらく前から右の奥歯の方が、冷たいものでしみたり、
天気の悪い日、体調の悪い日は痛い気がする…と思って、相談しました。
 
ドクターに診てもらったところ、
虫歯じゃないけど、もしかしたら神経が細菌感染しているのかもしれない、
神経に達していた場合、Root Canal Treatment(歯根管の神経治療)をするから、
Endodontist に行って、と。
 
エ、エンドドンティスト…?? 
 
聞いたところ、アメリカでは、
普通のDentistでは、クリーニングや歯の治療をしていますが、
神経治療をする場合は、Endodontistという専門医のところに行くのだそうです。
 
えー (;´Д`) どうしよう…。
 
新しい病院に行くのは、ハードルが高いのです…(-_-;)
自分の状態を英語で説明するのはもちろん、
医師の説明を医療用語も含めて聞き取って、
治療方法がいくつかあるなら、その中から選ばないといけないし、
保険がどこまで適応か(アメリカの歯の治療費はんぱない)確認しないとです。
 
いつも痛いわけじゃないし、行くのどうしよう…としばらく悩んで放置していました。
 
そんなある日、
主日の御言葉で『分別の知恵』について伝えてくださる中で、虫歯についても話されていました。
歯が痛かったら、「治れ、治れ」と言っても、しばしはいいでしょう。
しかし、虫歯がどうやって治るのですか。病院に行って治すのです
病院に行って、虫歯を治療しないといけない。
それは、分別の知恵が必要です。
むやみに祈るだけでは駄目です。
「おっ、虫歯だから、ここが腐っているから、早く手術をしなければならない。」
そういうふうに、分別をしなければなりません。
判断しなければなりません。
 
こりゃヤバイ!私のことだ~(◎_◎;) 放置しててすみません、悔い改めます!と改心し、
夫にもそれなりの費用がかかるかもしれない、と伝え(心苦しい…)
エンドドンティストを予約しました
 
 
私、体調が悪かったり、ストレスを受けると、歯にくるんですよね…
妊娠出産をするたびに、歯が悪くなる…( ;∀;)
授乳するとカルシウムがかなり出て行ってしまうそうです…。
 
 
そして、待ちに待った予約の日。(本当は逃げたかった。)
なんと夫が仕事を休んで赤ちゃんと家で過ごしてくれたので、
私単身で歯医者へ。(夫よ、ありがとう♡)
 
御心なら神経を治してください、
 治療が必要なら正当な治療を受けられますように、
 治療費が手に負える範囲でありますように、ぼったくられませんように
 英語でよく疎通できますように」と条件のように(笑)祈っていました。
 
緊張しながら待合室へ。
衛生士さんが来て、最初の問診&レントゲン。
頭の周りぐるーんと一周するカメラで撮りました。
できあがったレントゲン写真は、MRIみたいに立体で、すごかった!さすが専門医!
(いつもの歯医者では2Dのレントゲンだけ。)
 
診察台に寝ると、上には顕微鏡みたいな装置が。
ドクターはそれを通して歯の治療をするそうです。
 
ドクター登場。
めっちゃ気さくな感じ!緊張がほぐれました。
自分の事情を伝え、レントゲンを見てもらった結果、神経には問題ない!とのこと。
良かった…(;´Д`) 
 
Hypersensitivity という、知覚過敏のようなものだと言われました。
おすすめの歯磨き粉を教えてもらって、終了!
 
ものすっごく心配したんですが、無事に終了しました。
神様、感謝します…!
 
もし、神経の治療をした場合、
根幹治療 $1,000~2,500
歯のクラウン $500~800 (セラミックのみ。銀歯はありません。)
と、その他もろもろの費用がかかるのです。
おそろしい…
 
これからも、虫歯にならないように、頑張ります…!!!
Let’s 健康管理!!!
 
イメージ図↑ こんなやつがありました。
 

ABOUTこの記事をかいた人

外資系勤務を経て摂理で結婚。アメリカで駐在生活4年。駐在妻として、子育て中ママとして、暮らしの中の出来事を書いていきます♡