外壁の十字架の経緯

ハレルヤ✨

かなり久々で1年以上前の話ですが、聖殿建築の最後、玄関の看板の制作とともに、新しく設置した十字架の経緯についてお話します。

こちらは2回目に看板を検討していた、2021年7月に、デザイナーさんからの提案で設置することになりました👏

玄関の看板については、いろんな意見があり進めることができなかったのですが、十字架ははじめから皆大賛成でした!

単なる意匠性UPのために取り入れた、外壁のブラウン塗装の縦ラインも、十字架を設置するためだったんだと思うほど👍

専門家を通して働く神様にハレルヤ🥳

背面がブラウンだから、ゴールドよりシルバーのほうが目立つかなぁと思っていましたが、いざシュミレーションしてみると、ゴールドでも案外目立つしオシャレ、ということで、ゴールドに!

そして、こちらも夜になると目立たないということで、ライトアップすることに!!!

そして機器の選定をし、ついに工事!

設置前の十字架に興奮!😍

工事の様子

最新のスポット照明だと光が強すぎて、二本の線が入って違和感‥

 

工事後、新たな手法を思いつく度、日が暮れた時間に業者と集まって、試行錯誤を繰り返す!

ビニルを被せたり(変化なし)、半透明の板を被せたり(あまり変化なし)、メーカーに問い合わせたり。

最終的には、照明の位置を変更することで、線が一本だけになり、これならいいかと。。

もうこれ以上の方法は思いつかないし、、
ということで、工事関係者と納得して工事終了!!
(教会メンバーからの苦情もなし!笑)

玄関の看板も、十字架も、妥協なく、もっとよく、もっとよく、作り上げた看板!!!

 

看板のように、人生も最後まで頑張ります!

 

神様は御心のために初めから終わりまでまっしぐらに行なわれる。私たちも神様の愛の新婦として、どんな困難があっても、三位を最後まで信じ愛して生きなければならない。

最後までやりさえすれば成功するから、最後までやりなさいとおっしゃった。このことを悟って、希望で行ないなさい。

(2022年11月17日摂理・鄭明析牧師の御言葉)