我が教会の秘密兵器〜こまめ隊〜byエステル

ハレルヤ!

聖殿建築からまもなく2周年を迎えます☆

聖殿建築からこれまで、維持管理に奮闘してきましたが、我が教会の秘密兵器は、「こまめ隊」です!

名前からして、とても愛らしいです。
名前は、みんなに愛着をもってもらえるようにという願いを込めて決めました。(*˘︶˘*).。.:*♡

イメージは、きれいずきんちゃん♪

元々、旧聖殿の維持管理を担当していた自分が、数倍の広さになる新聖殿の維持管理に危機感を感じ(掃除に人が集まらない、部屋や道具の使いっぱなしなど)、神様のために何かしたいと思っている女性社会人を呼びかけ、発足するようになりました。

聖殿の管理をする人は、聖殿を使う人=全員です。

宝を管理しなさい。「使う人」が管理するのだ。「貴重なものが分かる人」が管理するのだ。
(2014年12月9日摂理・鄭明析牧師の御言葉)

こまめ隊は、教会の一人ひとりが、聖殿の主人となって管理ができるように、サポートする人たちで、それぞれが聖殿管理のためにこれをしたらよいのではと感動をもったことを、みんなで協力して、行ってきました。

今までの実績はこちらです☆

・新聖殿への引越しサポート
聖殿の備品の把握、不要物の処分、備品にナンバリングしてスムーズな引越しをサポートしました。

・備品一覧表や問い合わせ先一覧表の作成
聖殿の備品の管理者の一覧表や、教会生活でわからないことがあったときの問い合わせ先一覧を作成し、全体共有のデータベースで公開してます。年に1回更新してます。

・掃除の歌の制作
みんなが聖殿の掃除の仕方を覚えられるように、セノレにのせて替歌をつくり、特別賛美で捧げました。

・こまめかるたの制作
聖殿のルールの俳句をつくり、solさんのかわいいイラストとともに、1つずつ毎週広告してます。全部広告したらかるたにします。

あとは、それぞれ毎週の持ち回り掃除当番の運営のサポートや、傘の整理、消耗品の購入、換気扇フィルターのカット、女性部屋の管理など、こまごまとした働きを行っています。

1人だと辛くなることもありますが、お互いにサポートしながら、恵み深く、一歩一歩、前進しています。

ふたりはひとりにまさる。彼らはその労苦によって良い報いを得るからである。
すなわち彼らが倒れる時には、そのひとりがその友を助け起す。しかしひとりであって、その倒れる時、これを助け起す者のない者はわざわいである。
またふたりが一緒に寝れば暖かである。ひとりだけで、どうして暖かになり得ようか。
人がもし、そのひとりを攻め撃ったなら、ふたりで、それに当るであろう。三つよりの綱はたやすくは切れない。
(伝道の書4章9〜12節)

これからも、力を合わせ、聖三位そして教会のみんなをサポートしていきます☆

こまめ隊に興味があるかたいましたら、コメントください(^○^)

画像1:San-X HP
URL:https://www.san-x.co.jp

画像2&アイキャッチ:MiK作画