デザインを進める中で、デザイン部で意識していたことがあります。
それは「対」です。
<最高のインテリア>は「対」を備えなければならない。
<核>と<対象>だ。<主体>と<対象>だ。<対>だ。
(2018年5月16日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
実はデザインの中に様々な「対」があります。
◼️「壇上(月明洞の滝)」と「その他のデザイン」
どこの場所でも、核のデザインを意識しています。
月明洞の滝
滝の流れを意識した壁や床
◼️「壇上」と「玄関」
壇上は核ですが、聖三位を迎える「玄関」も重要だと考え、壇上の対のデザインになってます☆
壁のタイル、床のタイル、共に、壇上と色違いです。
実は外壁のタイルも壇上の滝のタイルと色違いです。
外壁
◼️トイレ
男女のトイレも各階にあわせた「対」になっております。非常にオシャレです☆
1F男性WC
4F男性WC
4F女性WC
「対」のデザインにより、かなりデザインのレベルがあがりました(^_^)v
御言葉どおり!ハレルヤ!
画像:サンゲツカタログ、ニッタイ工業カタログ