聖殿は元々工場でした。建築されてから、一部改修されて、工場として使われていました。
その改修で、簡易的に建てられた壁が、なんと7/29(日)、台風により、倒れてしまいました!
普通、家の壁が倒れるなんて、ありえるでしょうか?!
工事が始まったばかりなのに、また業者さんを手間取らせてしまう。。。
しかし、よくよく考えると。。。
ここは子供たちの部屋になる予定だ。
使い始めてから倒れたら、犠牲者が出ていたかもしれない。
台風が原因だから、火災保険もおりる。
そう考えると、今、台風で倒れてもらって本当によかった。
この出来事により、使用する予定だった別の既存の壁も取り壊すことにしました。
天気を通して、一番安全でよい道を与えてくださる神様に感謝です!
<雨>が降っても感謝し、<日>が射しても感謝しなさい。
生活の中で私エホバと聖霊と御子が助け、しるしを見せるのに、『偶然なのか?天気の変化なのか?』と言ってはいけない。
時にしたがって雨が降り、風が吹き、雲がかかり、冷たくし、暑くすることは、<三位一体の奇跡の助け>だということを悟って、その時すぐに叫んで三位一体を呼び、感謝感激しなさい。
(2015年8月23日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
画像:日本気象協会HP