☆祝☆聖殿建築四周年

ハレルヤ!

ついに聖殿の献堂礼拝から4周年を迎えるようになりました!!

果たして今年は何をして、神様に栄光をきそう‥、去年と全く同じというのもどうなのかな‥と、考えにふけり、なかなかいいアイディアも浮かばずでしたが、
ちょっと新しい要素として、今年は、去年までの映像+賛美+証トーク(セノレディオという教会のラジオ番組)に加えて、新たに、聖殿アンケートをして、それをネタにした、トークを行うことにしました!

聖殿アンケートに込めた思いは、以下のとおりです☆彡

・「好きな場所は?」「好きな過ごし方は?」:皆が気軽にアンケートに参加できるように
・「ここがいいのよ新聖殿」「あなたにとって聖殿とは?」:今まで神様がどのように働きかけてくださったのかを思い出して感謝できるように
・「掃除を楽しく続ける秘訣は?」:皆の秘訣を共有して、もっと楽しくよく管理していけるように
・「次の聖殿がたったときの構想は?」:将来の聖殿の祈り求めも考えるきっかけになるように

しかし、聖殿4周年のお祝いが、私だけが盛り上がるのではなくて、聖殿を使う一人一人が神様に感謝を捧げる機会にできるか、とても心配していました。

そして、いざトーク本番、アンケートは50名以上回答が集まり、安定の使命者たちのおかげで、改めて祝福を噛みしめるよい時間になりました!

しかし、個人としては、よかったのか悪かったのかよく分かりませんでした。

その後、よくよく考えると、トーク直前に聞いた御言葉が「管理は命だ」で、まさしく、これまで、教会の皆が、聖殿の管理に心を尽くしてきたことを、神様が喜んでくださったことだったのだ!と気づきました。

その後木曜日に聞いた御言葉の中でも、こんな御言葉がありました。

神様が本当に喜ばれることの中の一つは、過ぎた日に本当に愛して恵みを与えてくださったことを一つ一つ忘れずに、今日も初めてのその時のように考えて、喜び感謝して生きることだ。

過ぎた日に神様が摂理史に行なってくださったことは、もう一度はできないしるしの御働きだ。いつも忘れずに思い起こして経緯を話してあげ、記念日を決めておいて感謝し、神様に栄光を帰し、子孫たちまでその経緯を忘れないようにしなければならない。
(2022年12月8日摂理・鄭明析牧師の御言葉)

この御言葉を聞いて、4周年のお祝い、やっぱり神様が受け取って喜んでくださったんだ、と思い、とても嬉しくなりました!

確かに先生も、過去にあった神様の働きを、新しい悟りの内容だけでなく、同じ内容でも、何度も何度も証され、神様に栄光をきされています!

改めて聖殿の祝福に感謝をささげます!ハレルヤ!(^・^)

写真:月明洞公式サイト https://wolmyeongdong.com/


ABOUTこの記事をかいた人

7回目の挑戦にて、見事一級建築士に合格!主とともに夢の聖殿建築中♪