2022年12月11日主日『霊だから肉を着て、時代の救いの歴史を行なわれる』🌏

こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨

いよいよ、冬眠したくなるくらい🐿寒くなってきましたねぇぇぇ(・∀・)←

今週末は、名古屋でも雪が降るかもしれない…とのこと(゚∀゚)

皆さん、お気を付けを~🍀

 

さてさて!今週は、どのような御言葉だったでしょうか!?🧸🎈

早速みていきましょう~(∩´∀`)∩

 

 

≪マタイ福音書17章1-13節≫
六日ののち、イエスはペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。 ところが、彼らの目の前でイエスの姿が変り、その顔は日のように輝き、その衣は光のように白くなった。 すると、見よ、モーセとエリヤが彼らに現れて、イエスと語り合っていた。 ペテロはイエスにむかって言った、「主よ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。もし、おさしつかえなければ、わたしはここに小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのために、一つはモーセのために、一つはエリヤのために」。 
彼がまだ話し終えないうちに、たちまち、輝く雲が彼らをおおい、そして雲の中から声がした、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。これに聞け」。 弟子たちはこれを聞いて非常に恐れ、顔を地に伏せた。 イエスは近づいてきて、手を彼らにおいて言われた、「起きなさい、恐れることはない」。 彼らが目をあげると、イエスのほかには、だれも見えなかった。 一同が山を下って来るとき、イエスは「人の子が死人の中からよみがえるまでは、いま見たことをだれにも話してはならない」と、彼らに命じられた。 
弟子たちはイエスにお尋ねして言った、「いったい、律法学者たちは、なぜ、エリヤが先に来るはずだと言っているのですか」。 
答えて言われた、「確かに、エリヤがきて、万事を元どおりに改めるであろう。 しかし、あなたがたに言っておく。エリヤはすでにきたのだ。しかし人々は彼を認めず、自分かってに彼をあしらった。人の子もまた、そのように彼らから苦しみを受けることになろう」。 そのとき、弟子たちは、イエスがバプテスマのヨハネのことを言われたのだと悟った。

 

聖書のマラキ書📖に、「メシヤが来る前に、エリヤが再び来る」と預言されているので、ユダヤ人たちは「エリヤ」を待っていました。

エリヤは、イエス様が来られる900年前に、偶像に仕える偽預言者たちを滅ぼし、勝利した表象の人です🏅

その「エリヤ」が「バプテスマのヨハネ」だと、イエス様は弟子たちに教えました💡

 

 

◎どうして「エリヤ」が「バプテスマのヨハネ」なのでしょうか?(・・?

牧師先生はこのように教えてくださいました🌼

バプテスマのヨハネは「神様が遣わした時代の証し人」で、『エリヤの心情と使命』を持ってきて時代を証した。 

エリヤは「霊」で来て現れて、使命を果たした。

 

 

また、ユダヤ人たちは、自分たちを救いに来られる唯一の存在「神様」を切実に待っていました(*´-`)

◎では、神様はどのように来られたでしょうか?(・・?

神様も「霊」なので、救い人として選んだ「イエス様」を着て来られました。

神様は、いつも人を着て、この時代の救いの歴史を行なわれます🏃‍♂️

 

 

 

この時代は、「イエス様が再び来る」とおっしゃったので、人々はいつ来られるのか気にしながら2000年間「その肉体が再び来られる」のを待っていました。

しかし、この時代も、イエス様の霊が「時代の使命者」を着て来られ、救いの歴史を行われます。

そして、時代の使命者は、「イエス様の心情と使命」で行ないます。

 

この時代の御言葉を絶対に信じ、どんなことにも揺れず、大胆に行なっていくことを願います!(`・ω・´)✨

 

 

あーめん!

2022年も残りわずか・・・(‘ω’)

最後まで諦めることなく、神様が願うことをしていきたいです~ シャロン頑張れ(・∀・)←

ではでは、今週は、この辺で!!

また来週、お会いしましょう~🎀ヽ(^o^)丿