壁紙DIY補修の経緯

ハレルヤ!
摂理の名古屋嬢エステルです☆

先日、メインホールの壁紙の穴の補修をしました!

教会の皆さん、どこの場所かお気づきですか?^^

実は、新聖殿に引っ越してから早い時期に、椅子がぶつけられ、へこんでいました。さらに何かで塗られていました。(@@)

点検時に、内装業者に相談しても、「結構ひどいですね」「ボードからはりかえないとなおらない」というコメントのみで進みませんでした。

そんな中、教会の人からは「メインホールなんだから早く直すべき」という意見をもらったりして、悩む日々でした。

とりあえず、張り替える壁紙を入手しようと、品番を調べ、サンゲツショールームにいくと、同じものは廃盤になっていたものの、新製品を発見!ほぼ同じ柄(^o^)

この壁紙を入手したことで、補修ができるかもしれないというイメージがわいてきました。

こちらの御言葉どおり!

あなたが行なってこそ、神様も聖霊様も私御子も「反応」を見せる。あなたが私に話をし、対話をしてこそ、私も「反応」を見せる。
(2014年12月16日摂理・鄭明析牧師の御言葉)

頭脳派Sさんのアドバイスもあり、YouTubeで調べてみると、壁紙DIY補修の動画がたくさんでてきました。

聖殿にいっては、現地でいくつか動画を見て、イメトレして、道具が何があって、何が必要か、構想し、探し、購入し、1つ1つ準備をすすめました。やるからには、聖殿に傷をつけることは許されません。

(↑使用した道具たち。他に壁紙ボンド、Kさんの金属のヘラ、定規、カッター、カッターマットを使いました^^)

壁紙を入手してから、構想期間1年程度…(長い!笑)

動画を見なくても、やり方がイメージできるようになった段階で、4/15(木)仕事後にDIY修行中のKさんに現地で最終確認してもらい(感謝!)、4/17(土)、一人(主と共に)決行!

そしてついに!2時間程度でこんな感じで仕上がりました(^○^)

■補修前


■途中経過

(↑壁紙をめくる)

(↑穴をパテでうめて乾かしながら、金属のヘラで壁紙をキレイにとって、下地処理をする)

■補修後(近くから)

■補修後(遠くから)

近くから見ると分かりますが、遠目から見ればわからない…はず!笑

やはり御言葉どおり!やればできます!

やればできるし、やらなければできないということが<法>だ。
自分が願えば行なって作るし、願わなければ行なわない。
行わなくてもできたら、人間が思ったとおりにできないから、失望だ。希望も成されない。
行わなくてもできたら、自分が願っていないことまでできるから、恐ろしい。
やればできるから、自分が行なう分、喜びが来るし、やり甲斐が来る。
(2014年12月15日摂理・鄭明析牧師の御言葉)

聖殿建築も、維持管理も、掃除も、様々なDIYも、知っていることは少なく、いつも綱渡り状態で、とことん、聞きながら調べながらやってます。

私にあるのはやる気のみ!
感謝します!

壁紙DIY補修、機会があれば、ぜひ挑戦してみてください(^o^)