ハレルヤ!
摂理の名古屋嬢エステルです。
少し前、岩手県出張に合わせ、奥州市へ。
ここにはえさし藤原の郷という、歴史公園があります。
ここは奥州藤原氏(清衡、基衡、秀衡)の故郷で、
2011年6月、
この祈りによってか、この公園内は雰囲気がとても落ち着き、
さらに、天気も良く、冬&平日で人もおらず、
また、奥州市はもともと水沢城というお城の城下町で、
武家住宅、やはり風情があって、庭と一体となっていて、落ち着く。。。
ここだけでなく、昔の日本の住宅は、とても落ち着きます。現代建築や世界の建築にはない、この落ち着きの秘密は何なのか、
その答えは、、、自然に神様が宿るという日本の思想にあると感じています。
それゆえに、「自然を生かす建築」、「
だから、建築によって、自然を通して働かれる神様の愛、癒し、
もちろん、神様イコール自然ではなく、
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、
(ローマ人への手紙1章20節)
自然をとおして、確かに働いてくださっている神様を、もっと見出だし、実感させ、大切にする
建物やまちなみが、いっそう日本で広がっていくことを祈ります。
これからも、神様の日本の建築、まちづくりに対する御心を、
自分が分かって悟ろうとしてこそ、
自分が分かって悟ろうとする分、神様と聖霊が働きかけて「
自分が関心を持ち、神経を使ってこそ、
(2016年2月10日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
写真(下):Mannam&Daehwa
URL:http://god21.net