こんにちはshinanoです。
名前の通り自然豊かな長野県に住んでいます。
そして今住んでいる所も市街地なのに目の前が森です。というより市街地の中に森が残っているようです。
なので朝は鳥のさえずりで目が覚めたり、キツネの親子が目の前を横切ったり。
ついにはうちの換気扇に鳥が巣を作り、しばらく鳥の親子と共同生活をしていました。
最初はか細い声で鳴いていたヒナも日に日に大きくなり、親鳥がエサを持ってくるたびに大騒ぎ。鳴き声が部屋に響いていました。そして数週間で飛び立っていきました。
このように親鳥がいなければヒナが生きることができないように、私たちも神様がいなければ生きることができないんだなぁと思いました。
そしてヒナがエサをもらうために必死に大きな口を開けて鳴いているように、私たちもそのように神様にアピールして願い求めなさいと言われているようでした。
また動物は人間と違って独り立ちするのが早いです。人間は独り立ちするまで期間もかかるし母親の労力もケタ違いです。妊娠期間も長いですし。
産まれてから同じ哺乳類でも動物はすぐに立って自ら乳を飲みますが、人間の赤ちゃんは歩くまでに1年、お乳も母親が与えなければ飲むことができません。
マメちゃんもおすわりできるようになりましたが、頭が重くて時々床と顔がごっつんこしています(^◇^;)
でもそのように手がかかるのは、母親が子供への愛を育むためなのではないかというのです。
NHKで言ってました。
私は神様が親子の愛、さらには神様との愛を悟ることができるように人間をそのような過程を通るように創造なさったと思います。
ハレルヤ‼︎
変な虫は多いけど自然を通して様々なことを悟れる環境に置いてくださった主に感謝です(*^^*)