こんにちは。
ヨハネの黙示録2章4節に、
「しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは『初めの愛』から離れてしまった」とあります。
つまり<「初めの愛」を忘れた人、「初めの愛」が冷めた人は「愛が死んだ人」>だと鄭明析先生はおっしゃって、この聖句をもってみんなも「忘れたら死ぬ」、またそこから「生きる」に文章を作ってみようとおっしゃったので、シズカも作ってみました。
*食べることを忘れたら死ぬ。→食べたら生きる。
*寝ることを忘れたら死ぬ。→寝たら生きる。
*呼吸を忘れたら死ぬ。→呼吸したら生きる。
このようなものから始まり、
*自分の価値を忘れたら死ぬ。→自分の価値が分かれば生きる。
*持続的にすることを忘れたら死ぬ。→持続的にしたら生きる。
*希望を忘れたら死ぬ。→希望があれば生きる。
ふむふむ、
*命の大切さを忘れたら死ぬ。→命の大切さが分かれば生きる。
*健康管理を忘れたら死ぬ。→健康管理をしたら生きる。
まだないかなぁ、
*愛を忘れたら死ぬ。→愛したら生きる。
*喜びを忘れたら死ぬ。→喜んでいれば生きる。
*平和を忘れたら死ぬ。→平和にしたら生きる。
*寛容を忘れたら死ぬ。→寛容にしたら生きる。
あれ、どこかで読んだことがあるような、
*ウィルス対策を忘れたら死ぬ。→ウィルス対策をすれば生きる。
*メモを取ることを忘れたら死ぬ。→メモを取れば生きる。
う~ん、苦しいけどまぁいいか、
*勤勉に行なうことを忘れたら死ぬ。→勤勉に行なえば生きる。
このように頑張って、「忘れたら死ぬ」、そこから「生きる」に100個ずつ文章を作ることができました。
改めて、鄭明析先生の御言葉と悟りの次元の高さを悟る機会となりました( ;∀;)
皆さんも生活に役立つ文章、一度作ってみてはいかが(‘∀‘)?
シズカ