小学生のときに、友だちが、
 「あの子、いい子だよね!」
 と言っているのを聞きながら、
 「いい子」になりたいな〜
 と漠然と思っていたんですが。。。
 「いい子」の基準は、人によってあまりにもコロコロ変わるから、
 この人にとっての「いい子」
 あの人にとっての「いい子」
 になろうとすると、
 非常に軸がぶれるし、
 なにより報われないので、疲労しました。。。
 でも
 鄭明析牧師が解く聖書の御言葉を学ぶようになって、
 真理がわかったし、
 神様の心を知るようになったから、
 善と悪の判断基準がはっきりして、
 ああ、わたしは神様にとっての「いい子」=「義人」でありたい
 と思うようになりました。
 鄭明析牧師は、
 口をひらけば、神様の話をします。
 神様でなければ、聖霊様の話をするし、
 聖霊様でなければ、御子の話をされます。
 いつも、自分のこと、人間のこと、地のことを先に考えず、
 先に、天のことを考えて話され行動されます。
 だれよりも聖三位に気を配って、
 だれよりも聖三位の心を知ろうとしたから、
 こんなにも奥深い、聖書に隠された神様の心情を、
 溢れ出るほど語ることができるんだと、
 その霊妙な御言葉に魅了されました。
 神様の歴史にまさかこんなにも、
 神様と人間の壮絶なドラマがあるとは、、、
 そしてそれがいまなお続く現実だなんて。
 鄭明析牧師の御言葉に出会えなかったら、
 一生知らずに終わって、
 死んだあと地を打って後悔しただろうと思います。。。
 神様の人間から受けた苦しみや痛み。
 もう見放してもおかしくない状況でも、
 驚くほど人間にまっすぐ向かう神様の愛。
 聖書は「人間へのラブレター」
 と鄭明析牧師はおっしゃいますが、
 学べばうなずくしかありません。。。。
 いまは
 神様の慰めになり、
 神様の喜びになり、
 神様の期待になりたいと願うようになったのは、
 鄭明析牧師の精神を受けたからです。










 




