〜<自分>に「祝福」もあり、「禍い」もある。〜
今日はこの主題で先生がみことばを伝えて下さいました。
いつも絶えずみことばを書き送ってくださる先生。
時には挿絵付きで。
理解を助けるために「ここではこのような映像を準備して」
「ここではこのようなジェスチャーで!」
と細かく指示を出しながら。
あまりにも生き生きと
またユーモアたっぷりに毎日伝えられるみことば。
先生がどんな環境にいらっしゃるのかつい忘れてしまう。
先生は、どんな状況の中でもかならず希望を作り出す。
まずは考えで
それから行うことによって
希望が形になってゆく。
みことばだけではなくその姿を通して希望をくださる。
希望の泉が湧きでるかのように
先生のペンを握りすぎて節くれだった手から
希望の言葉が
人を生かす言葉が
毎日大量に書き送られる。
神様は見えない。 その愛も、見えない。
時に信仰を失いそうになる。
その時にみことばを聞いて、そして 先生の姿を見ると
心にわずかな生気が生じてくる。
それが希望に変わる。
ああ、真実なものがここにある。
目には見えない、神様の愛を感じる。
この道で、いいんだ。
この道を行きながら
私は神様の夢と私の夢を探して、かたちにしていこう、と。
*** Re-believe ***
https://soundcloud.com/lechat7/rebelievefirst-singing-up20150111wma