主と私と月明洞〜第一の滝、女性の銅像〜 byエステル

ハレルヤ!

摂理の名古屋嬢エステルです。

 

最近、摂理12年目において、初めて発見した「主と私と月明洞〜第一の滝、女性の銅像〜」の経緯を紹介します。

 

月明洞には滝が3つあります。

こちらは第三の滝。すごい迫力です☆

 

 

 

 

 

少し前、第一の滝の経緯を初めて聞きました。

こちらの御言葉^^↓↓↓

あの滝の下に女性像があります。ここからよく見えますが。あの女についてちょっと話をします。ある会社が貴重な作品として作っておいたものを買ってきました。あの帽子、あれ何ですか?あれ、帽子ですね?帽子についてみなさん、よく分かっていないと思います。あれはキノコです。キノコを象徴する帽子をかぶっています。きれいな清い女の人をキノコに例えます。清い女の人をキノコとして表現します。汚染していません。 キノコは蛇など食べないでしょう。そして、すごく栄養があります。清い女の人、栄養のある女の人、素敵な女の人をキノコに表現します。キノコのような女、という意味で立てておきました。

(1997年8月3日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

 

女性の銅像がかぶっているのは…きのこ…!!!!!笑

 

え…あ…そういえば…!!!!

 

ここで過去の自分を思い出しました。

この御言葉が語られていた1997年、自分が小学生のとき(摂理には来ていません)、私は「きのこちゃん」というキャラクターをつくって、友達とお絵描きしてよく遊んでいました。

 

ちょうどこんなキャラクター↓↓↓

「きのこちゃん」と「七三さん」

あ…!このきのこちゃん、第一の滝の女性の銅像と似ていない…!?

 

当時、わけもなく書きまくっていたきのこちゃん。

私が天の霊感をうけて書きまくっていたのかも…!?

(よくよく見てみると、七三さんは…先生!?)

 

しかも、この銅像に込められた意味がとても素敵です。

 

きれいな女性。

 

私は、様々な罪により、清い新婦になりたいと切実に願ってきた人であり、

その背景もあって、聖殿掃除を人一倍頑張ってきました。

 

さらに、先生は、この第一の滝をつくるのにものすごく苦労したと聞きました。

 

 

 

 

 

その時は「大きい石」はほとんどなく、「小さい石」だけがある時で、大きい石数個で作らなければならなかったので、本当に難しかったです。

どのように作るか考えながらもがきました。

神様がどのような形象に作られるのか知ることも難しかったです。結局作ってから20年経って知るようになりました。

大変で難しかったけれども、作っておいたら「傑作」として使っています。

(2017年5月7日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

 

第一の滝をつくられた後に先生が書かれた詩はこちら^^↓↓↓

 

もがきの後、大作品だ

このようにして、 私の労苦 100倍、1000倍

私を作った神様に 栄光を帰して使おう

もがくときも甲斐 使うときも甲斐だ

構想はやはり神様 感動はやはり聖霊様 保護はわが主だ

技術は私と弟子たち

(1997年8月3日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

 

本当に感無量です。

私もここまで来るのが本当に大変でした。

摂理に導かれてから、本当によく泣きました。

もがきの涙、悔し涙、感動の涙、笑いの涙、…。

信仰生活と建築の学業との両立も、7年の建築士の試験勉強も本当に大変でした。

 

きのこといい、清さといい、もがきの傑作品という詩といい、自分の摂理人生と本当に似通っている…。

第一の滝の女性の銅像は…、まさに自分ではないか…!?笑

 

幼い頃から、ずっと神様が見て、育て、感動を与えてくださっていのだ…!

真実にこの女性の銅像のように清い新婦になろう…!!!

 

新たに決心し、これからも頑張ります\(^^)/

 

写真1、3:Mannam&Daehwa