摂理にくると家庭が崩壊する・・・?!~カルト宗教はこわい?~

こんにちは☆おたあです

今回は、摂理と自分の家庭について、自分の体験を綴ろうと思います(^^)/

摂理に来ることで、宗教を信仰することで、家庭崩壊を引き起こされるのではないか…家庭と距離とを引き離されるのではないか…(゚◇゚)ガーン 

このような疑問、たまに聞いた事があったので…今日は私の体験をレポしますね!

 

まず結論。鄭明析牧師「親には良くしてあげなさい」と頻繁に仰ってくださいます。家族から引き離されるとか、家庭崩壊なんぞは、もってのほかですよ…!(゚◇゚)

(そして、われわれは、カルトではございません→こちらを御覧ください)

 

私が摂理に来るようになったのは、23歳。大学院生でした。実家暮らしで家族とともに生活していました。鄭牧師が仰るとおり、親に感謝し良くしてあげること、真心で実践してきたつもりです。

 

しかし、摂理に来てすぐ、両親に「摂理に通っている」「信仰をもっている」とは、実は、中々言えなかったのですよね~(– )

何故かというと…

・自分が元々、コテコテの仏教マニアだったから(自分でも教会に通うようになるなんて!驚きの大転換だったから笑 びっくりさせちゃうよな…なんて言おうかな…と思って汗)

・「摂理」をネットで検索すると、根も葉もない事柄が書かれているため、勝手に調べられると、変な誤解を生みそうだったから。

 

ネットに関しては、親御さんが調べて、事実で無いことを信じ込んでしまい、トラブルになるというケースも実際にあったのです…。お子さんを愛し、心配されるがゆえです親御さんは決して悪くないお互いが大事な存在だからこそ、うまく誤解なく伝えられたら…と思案していたら、数年経ってしまいました(;゚ロ゚)汗

(・・・だからこそ、いま、摂理に関するよいウワサを広めたいと、奮闘しているわけです)

 

でも、そうしているうちに、両親の方が(特に母が)私の変化に気付くようになりました。

「なんか知らないうちに、娘がしっかりしてきて…。これは、私が育てた所ではない。どうしてそのように変化したのか、知りたい、と思ったの。」(おたあ母の証言)

 

教会のコンサートなどに、ちょくちょく家族を誘って来ていたのですが、数年経ってやっと!じっくり対話しつつ、摂理のことや信仰を持っていることをはっきり告白できました。(ごめんよ)

特に母が今、鄭牧師の御言葉を少しずつ聞いています。(父は「ぼくはまだいいよ~」と言っているから、また、御心の時に…(^^))

 

最後に、

大事な親と、ゆっくりじっくりと対話ができたことが、本当によかったなぁと思っております。何事も、相手の言葉をまずじっくり聞くことが、問題解決の鍵になるなぁと、学びました。

 

読んでくださり、ありがとうございました☆