主が何か使命を任せても、「一人で」やったら大変です。また手に負えません。
独裁で「お山の大将」になってやるのではなく、<御心の人たち>や<友だち>と相談して一緒にやらなければなりません。
そうしてこそ<大きい仕事>ができるし、<神様と主がくださった祝福>を享受するようになります。
そうしなければ手に負えなくて、<くださった祝福>も奪われるようになります。
2019年12月1日 摂理 鄭明析牧師 主日の御言葉
あっという間にもう年末、そして大晦日ですね。
今年描いたイラストは今年中にブログにあげようと思っていましたが、
なんだかんだバタバタしてしまい、もう2019年最終日…
しかし、
今年は本当にこのイラストに描いた御言葉を実感する年だったなと感じています。
今年の中で特に頑張ったと感じるのは、
2019年のうち約半年を使って制作した作品です。
(準備期間も含めるとさらに1-2ヶ月くらいかかってるかも)
作ってた最中は、必死すぎてよくわかりませんでしたが、
2ヶ月くらい経ってから見返してみたら、
「よく作ったなぁ、これ…」
と感じました。
私の実力じゃないなぁと感じます。
(アニメなんて学んだこともないのに何でやっているのかほんとに謎です。)
この作品、10人以上の方々が関わってくださって作り上げることができました。
作画、着色、音響、BGM、映像、音声、etc…
その他にも、祈ってくださった方、アドバイスくださった方、多くの方の協力がありました。
特に支えられたのが、メインスタッフでもある
以前記事に書いたとおり、
集まった勢いで爆笑の中「戦う新婦たち」アニメまでつくってしまった個性豊かな仲間たちなんですが、
(今回のイラスト(右)にも描いてます笑)
実は年末(数日前)にも御心あって4人で集まり、
とにかく爆笑しまくってホント楽しい時間を過ごしました笑笑
作品づくりだけに限らず、共にする祝福は大きいなーと感じています。
御心の人をいつも送ってくださり、助けてくださる神様に感謝するばかりです。
来年も引き続き作品を生み出していくと思います。
今年共にしてくださった皆さんに本当に感謝します。
来年もまたよろしくお願いいたします!✨
MiK