ハレルヤ☆
摂理の名古屋嬢MiKです(^o^)
先日、実家の長崎に帰って、ザボンをもらって帰ってきました!
ザボンって、みんな知っている果物だと思ってましたが、そうではないんですね笑
(コトバンク-ザボンとは より)
ブンタンとかボンタンとも言うそうです。ボンタン飴は有名ですよね。私は大好きです。
写真のように、皮(中綿)がとても分厚いのですが、
この部分を砂糖漬けにしたお菓子(郷土料理)で「ザボン漬け」というのがあります。
今回、この「ザボン漬け」を作ってみました☆
こちらのレシピを参考にしながら、(手探りで笑)作りました〜^^
①ザボンの皮を剥く。
②適当な大きさに切る。
③中綿のボロボロになっている部分と、外の皮も薄く切り落とす。
(ブログに載せることを考えてなくて、ここまでは写真がありません笑)
④たっぷりの水に酢を大さじ1杯加え、中火で透明になるまで茹でる。
⑤茹で上がったら、一晩水に晒しておく。
⑥(翌日)軽くしぼって水気を切り、等量の砂糖と2倍量の水を加えて、弱火で煮込む。
(今回は砂糖と水の量は目分量で適当にしました笑)
水気がなくなったら火を止める。
⑦お皿に置いて冷ます。
⑧グラニュー糖をまぶす。
⑨完成!
砂糖の量とか適当だったんですが(←こら)、美味しくできました!
聖霊様が助けてくださったのだと思います笑
教会のメンバー達にも好評でした🎶
改善点としては、
砂糖で煮込んだ後に冷ますとき、しっかり乾かした方がいいなと思いました。
水分が残っていると、グラニュー糖をまぶした後に水分が出てきて、ドロドロになってしまいました^^;
経験してみなさい。そうしてこそ分かる。<確認すること>が「経験すること」だ。
(鄭明析牧師 明け方の箴言)
何事も実際にやってみて、経験してこそ分かりますよね(^-^)
今回作ってみて気づいた点に気をつけて、また次回チャレンジしてみようと思います!
MiK
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