摂理で感じる感謝のきもち byソルティ

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摂理の名古屋嬢ソルティです^^
最近、摂理に来てしみじみ良かったなと思うのは、神様の存在をはっきりと知るようになったことです。
今更?という感じなのですが(笑)、実際、摂理に来て何度も感じるこの感覚。
1度や2度で終わるものでは決してなくて、摂理で信仰生活を送れば送るほど、「味わい深い」ものとして、自分の生活に溶け込んでゆくのを日々感じます。
自分は摂理に来る前から、神様の存在というものは感じていましたが、それが何かはよく分かりませんでした。
けれども摂理に来て、その存在をはっきりと御言葉で知るようになりました。
神様がどのような思いで地球と人間を創造されたのか。
神様がどのように歴史的に人間に働かれたのか。
神様が今、何を私たちに望んでいらっしゃるのか。
鄭明析先生は、御言葉を通して、まるで「神様の通訳」のように、私が神様に近くなれるように引っ張って下さいました。
先生の御言葉に出会わなければ、私の神様に対する感覚は「なんとなく」で終わっていたかもしれません。
本当に、今こうして生を受け、生きられることに心から感謝です。
何かを得ようとして、何かをしようとして願い求める時」のその<熱情>と<切実な心>を忘れずに、「もらった後」も持続的に最後まで三位一体を愛し、感謝して、三位一体と一体になって行なって生きるなら、三位の前で「ふさわしい人、信頼される人、愛される人」になって、続けて絶対的に助け、さらに下さる。
(2015年3月11日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
ひとつの絵画も、絵の具を何層にも重ねて素敵な作品に仕上げるように、自分の人生もそのように、神様との経緯をもっと重ねて、素敵な「作品」にしてゆきたいと思う今日この頃です。
ソルティ