電気配信関係でわが教会のイチオシは、この配信席です(^_^)
中には配線がどっさり。
それを扉で隠しています(笑)
扉はふすま式なので、機器や配線の入れ替えがスムーズ。
摂理の先進教会では、脱着式の扉が使われてました。
私たちも同様のものを考えてましたが、イメージを具体化しないと業者さんに伝えられないと思い、くまさんとSさんと話す中で「ふすま式」の構想をうけるようになりました。
そこから、イメージ図をくまさんに依頼。
くまさんは分かりやすいイメージ図をつくってくれて、私が実寸法をあわせて図面にしました。
職人さんは、私たちの作成した図面では、詳細な施工がわからなかったため、さらに施工図を作成し、自ら造作してくださいました!
(↑職人さんの4枚扉versionの施工図)
(↑この鴨居に感激!)
(↑職人さん、とても嬉しそうで自慢気でした(笑))
(↑くまさんと私の作成した資料)
さらに造作がすすみ、
Mさんにより、部屋の雰囲気にあった仕上げ材が選ばれ、ついに完成☆
教会オリジナルの配信席(*^^*)
インテリアをするにしても、岩の手入れをするにしても、まずは構想が正確でなければなりません。正確な構想に基づいてインテリアをします。美しく作るのです。しかし、ある人は作っておいても美しくない。満足できない。正しい位置にできなかったからです。専門家がしなければなりませんが、根本者は神様です。神様の構想。
(2018年8月10日摂理・鄭明析牧師の御言葉)
神様、素晴らしい構想をくださり、ありがとうございます!!!