<肉>は「環境」に乗じ、「雰囲気」に乗じるから、「その時の状況」に属して行なうようになります。
しかし<霊>は強いから、<霊と魂>と共に「心と思いと命」を尽くして行なえば、環境も雰囲気も治め、そこから抜け出すようになります。<自分の精神と考えを治めること>、<考えの綱を固く握って、聖霊に導かれて行なうこと>です。(2018年2月28日 鄭明析牧師 水曜日の御言葉)
本当にこの御言葉の通り。
肉体は見るもの触れるものによって、本当に影響を受けるようになります。
霊の考えは、芯(軸)のようなものだと感じます。
だから霊が成長すればするほど、軸がはっきりするし、周りに影響されなくなります。
私自身、そのように感じています。
もっと次元をあげ、環境や雰囲気、そして自分の考えを治め、神様の御心を行なっていきたいです。
MiK