妹 大豆ちゃん「お!お姉ちゃんの料理にしては、美味しい。」
あずきちゃん「だって、お湯注いだだけだもん。」
大豆ちゃん「今までで一番美味しいよ♡」
一言余分ダヨ。
( ̄Д ̄ )
(今日は朝ご飯のデザートに、お湯を注いでかき混ぜるだけのコーヒーゼリーを出してあげた。)
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あずきちゃんは、妹の大豆ちゃんに本当に甘いな〜ってよく思う。
頼まれたら、「しょうがないな〜」と言って、なんでもやってあげてしまう。
可愛くて可愛くて仕方のない大豆ちゃん。
∧_∧ ( ・∀・) ドキドキ oノ∧つ⊂) ( ( ・∀・) ワクワク oノ∧ つ⊂) ( ( ・∀・) ニヤニヤ ∪( ∪ ∪ と__)__)
しかし、甘やかしてはだめだ。
愛しているからこそ。
全てやってあげるのではなく、
神様の心で、出来るようになるまで温かく見守ってあげなければ。
ある人はボールペンの先で接するように鋭く接して、相手に傷をつけ、相手を驚かせ、恐れさせます。
このような人は怖いから、近く接することができません。
ある人はボールペンの横の面で接するように、優しく接して、自ら悟るようにさせ、感じるようにさせて、自ら治すようにさせます。
このような人は怖くなく、優しいから、近く接します。
2016年6月5日
人は言われても、<必要性>を分かって悟ってこそ行なうようになる。
2015年5月19日
大豆ちゃんは、大酒飲みだし、ヘビースモーカーだ。
健康のためにも、止めさせたい。
(・∀・)モウヤメレ!!
大豆ちゃんが、自発的に止めれるように ボールペンの横の面で接しながら支えていこう。
※クーゲルシュライバーとはドイツ語でボールペンの意味です。
Vanessa Kay