消えた仮想通貨の巻

 

 

あずきちゃんの大学の後輩くんが現在、自分の会社を持ち軌道に乗っている。

 

 

最近ではヨーロッパや南米、香港などでも取引しているらしい。

 

 

 

     ∧_∧
   ( ・∀・)/ヽ
    ノ つつ   ● ) あっぱれ!
  ⊂、 ノ     \ノ
    し’

 

 

 

後輩くん「俺、仮想通貨でも儲かったんですよ。」

 

 

あずきちゃん「へー。私も仮想通貨やっとったけど、消えた。」

 

 

 

 

 

実はあずきちゃんは仮想通貨を保有している。
(※摂理来る前に購入した。)

 

 

          ∧ ∧
        (・∀ ・) プギャー   
       m9(  )>
         <  ヽ

 

 

今ほど仮想通貨が話題になっていない時、当時のメンターに
「将来、仮想通貨やばくなるから、今のうちに保有しておいた方がいいよ。」と言われ、十数万円で買ったのだ。

 

 

      //
    /  .人
    /  (__) パカッ
   /  ∩(____)   
   / .I(・∀・)_
  / / I   ヽ/
  ” ̄ ̄ ̄ “∪

 

 

 

 

後輩くん「え、消えたってどういうこと?」

 

 

あずきちゃん「うまく移行手続きが出来なくて、自分のアカウントすら入れなくなった。」

 

 

. /⌒ヽ
  ∩ ^ω^)
  |   ⊂ノ
 |   _⊃
  し ⌒

 

 

後輩くん「今、その当時の800倍くらいだよ。だから、あずきちゃんは4000万か5000万円くらい保有しているってことだよ。」

 

 

あずきちゃん「そうなんだー。もうどうでもいいけど。」

 

 

  /⌒ヽ
 (^ω^ ∩ 
  t⊃   |
 ⊂_    |
    ⌒ J

 

 

後輩くん「もったいない。俺の部下に頼んで、調査してあげるよ。」

 

と善意で、あずきちゃんの消えた仮想通貨のために動いてくれた。

 

 

          ∧ ∧
        (・∀ ・) 
       ノ(  )ヽ
        <  >

          ∧ ∧
       ヽ(・∀ ・)ノ 
          (( ノ(  )ヽ ))
        <  >

 

 

 

そして数ヶ月経った昨日、“やっとあずきちゃんのアカウントに入ることができた”と報告が来た。

 

 

 

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 ((・∀・∩ 
  \  〈
   丶丶_)
       バムッ
    \从/_
   / ̄ /)
  ( ̄ ̄ ̄) 丶
  / ̄1 ̄丶/丶
  / ̄ 2  ̄ 丶/丶
 / ̄ ̄3 ̄ ̄丶/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

だが、数回に渡って何者かによって勝手にあずきちゃんの仮想通貨が不正に送金された記録があり
現在のあずきちゃんの保有額、5000円とのこと。

 

 

 

     ∧∧
    (´∀`) 
    ( つ つ  
    人  Y  
   ( ヽ ノ
   人  Y
   ( ヽ ノ
   人 Y
  ( ヽノ
  人 \
  (_)、_)

 

 

 

 

もし数千万円が手元に戻ってくるなら、そりゃ嬉しい。

 

 

 

だけど、そんな大金を扱う器をあずきちゃんはまだ兼ね備えていない。

 

 

そして、”お金で幸せは手に入らない”と摂理来て悟ったから、そもそも数千万円が戻ってくるなんて期待すらしていなかった。

 

 

 

♪   /⌒ヽ
 ( ^ω^)))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 と/  )))
  (__/^(_)

 

 

 

 

これまで、大金を手にしたことによって人格が変わってしまった人をたくさん知っている。

 

 

 

簡単に大金を手に入れてしまったら、お金の価値さえも分からなくなってしまうしね。

 

 

 

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   (^ω^ )
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 /旦|――||// /|
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 |_____|三|/

 

 

でもこの数ヶ月間、海外に問い合わせてくれたり、色々骨を折ってくれた後輩くんたちには感謝だ。

 

 

 

 

世の中の金持ちがその経路を経てはじめて金持ちになり、世の中の成功者がその経路を経てはじめて成功者になるように、信仰者たちも、信仰のその経路を経てはじめて救われる。金持ちだけが、その経路を経たので分かるし、成功者だけが、その経路を経たので分かる。信仰も同じだ。その経路を這ってきて、歩いてきて、走ってきた人だけが分かる。

2013-07-12

 

 

 

海外行って初めて、ラーメンを食べられるありがたさを知った。