/⌒ヽ / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・ | / | /| | // | | U .U
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ドイツのバイエルン州のアウクスブルクでは2016年4月に、「歩きスマホ」歩行者のトラムへの接触防止を防ぐために、スマホに神経を向けて下を見てても、視界に入るように信号灯を道路に埋め込んだ。まずは試験的な取組みとのことだが「信号灯が赤であれば止まれ」とわかるので、「歩きスマホ」をしてても止まらなくてはならないとわかる。いくら注意しても誰も「歩きスマホ」をやめないし、事故も減らないので、もはや発想の逆転である。そこまでやらないと「歩きスマホ」の事故はなくならないのだろう。
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現代人たちは神秘的で簡便な「スマートフォン」を使って便利な暮らしをしている。神様はこれより100万倍もっとよい「脳のスマートフォン」を創造して、人間にくださった。 人間がこの世で生きる時、自分の努力と労苦どおりに脳のスマートフォンを開発して貴重に使うようになさったし、神様のために生きる時に必要だから使うようにとくださった。 それなのに人々は「この貴重な脳のスマートフォン」を霊的に開発しないで、肉的にばかり使い、貴重に思わないで、でたらめに使う。最高に貴重に使うことは「神様」のために使うことだが、そのように使うことをしない。
脳を使わないでスマートフォンなどを使って生きたら、脳を遊ばせるようになって、脳の機能が弱り、記憶力が弱って、老人のようになる。