首つり族の巻

lgf01a201407041000
0sh (www.pixael.com)
 
 
 
あずきちゃん、ほぼ毎日のように、スマホを見ながら歩いてくる人とぶつかりそうになる。
 
 
 
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U
 
 
 
 
歩きスマホがどれほど危険で、どれほど迷惑なことかを悟らせるために、
”除けずに、敢えてぶつかってやろう<丶`Д´>”と思うけど、チキンなあずきちゃんは断念をする。
 
 
 
  /⌒ヽ
 く/・〝 ⌒ヽ
  | 3 (∪ ̄]
 く、・〟 (∩ ̄]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 
というより、この方法は神様は喜ばないだろうな。
 
 
 
 
 
 
でも本当に老若男女問わず、歩きスマホをしている人が多すぎる。
 
 
本当に危ない
 
 

ドイツのバイエルン州のアウクスブルクでは2016年4月に、「歩きスマホ」歩行者のトラムへの接触防止を防ぐために、スマホに神経を向けて下を見てても、視界に入るように信号灯を道路に埋め込んだ。まずは試験的な取組みとのことだが「信号灯が赤であれば止まれ」とわかるので、「歩きスマホ」をしてても止まらなくてはならないとわかる。いくら注意しても誰も「歩きスマホ」をやめないし、事故も減らないので、もはや発想の逆転である。そこまでやらないと「歩きスマホ」の事故はなくならないのだろう。

Yahoo news
 
 
 
 
きっと無駄だな。
 
 
 
    _, ._
  ( ・ω・)
  ○={=}〇,
   |:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwww
 
 
 
 
だって歩きスマホしている人は、意識が完全にスマホに向いているから、周囲のことなんて全然気にもとめていない。
 
 
 
電車内で、アナウンスがかかっていてもスマホに集中していたら、そのアナウンスが耳に入ってこないのと同じだと思う。
 
 
 
ちなみに、台湾ではこのようなスマホに夢中になっている人のことを「首つり族」というそう。
 
 
 
|∀・).。oO(・・・)
 
 
 
 
現代人たちは神秘的で簡便な「スマートフォン」を使って便利な暮らしをしている。神様はこれより100万倍もっとよい「脳のスマートフォン」を創造して、人間にくださった。 人間がこの世で生きる時、自分の努力と労苦どおりに脳のスマートフォンを開発して貴重に使うようになさったし、神様のために生きる時に必要だから使うようにとくださった。 それなのに人々は「この貴重な脳のスマートフォン」を霊的に開発しないで、肉的にばかり使い、貴重に思わないで、でたらめに使う。最高に貴重に使うことは「神様」のために使うことだが、そのように使うことをしない。
2015.9.16明け方の箴言
 
 
 
 
 
脳を使わないでスマートフォンなどを使って生きたら、脳を遊ばせるようになって、脳の機能が弱り、記憶力が弱って、老人のようになる。
2013.11.1明け方の箴言
 
 
 
 
 
スマートフォンは名前の通り、本当に賢いから、スマホ一つであらゆることがすぐに解決出来る。
 
 
 
 
だけど、「あ”ー、いつの間にこんな時間に!」ということが多々。
 
 
 
 
(  Д ) ゚ ゚
 
 
 
 
死ぬまでずっと付き合っていく自分の脳だから、もっともっと開発して、健康に正常に機能するように大切に使っていきたい。と思うあずきちゃんでした。
 
 
 
20141104002817