ハレルヤ☆
摂理の名古屋嬢MiKです
今週の主日の御言葉は
大学で研究やっているMiKにピッタリの御言葉ですね笑
御言葉の中で、鄭明析先生はこのようにおっしゃいました。
神様は人間に「研究する祝福」をくださいました。だから「脳」をくださり、「考え」るようにさせました。それによって「次元」を上げるようになさいました。
エジソンも研究しました。
もしエジソンが「電気」を研究しなかったなら、今も人々は「油皿の火」を手にして暮らしたでしょう。
研究したからこそ、現在の人類の発展があります。
医学、学問、建築など、専門的な分野に限らず、食べること、着ること、暮らすことなど、全て研究するから、発展して次元があがるようになりました。
<研究>は次元を上げるようにします。
<研究>は不可能なことが可能なことになるようにします。
<研究>は拡大して大きいことを成せるようにします。
<研究>は「新しいもの」を発見するようにします。
<研究>は「すでにあるもの」をもっとよく作るようにします。
<研究>は「最高によい方法」が見えて、確認できるようにします。
<研究>してやれば大変ではありません。
今の次元を抜け出し、もっと良くなるために、<研究>ですね(^^)
そして、「認識」についても教えて下さいました。
以前の御言葉でもこのように教えて下さいましたが、人間は認識したとおりに考え、行います。
だから、その「認識」が間違っていたら、間違っているまま行い、そして間違った認識のまま人に間違って教えることもあります。
人間の<脳と考え>、<目と耳>は思ったより錯誤が多いそうです。
錯誤と手違いを犯す人は、「確認」せず、「研究」しないからだとおっしゃいました。
私も実験しながら、ものすごく失敗が続く時は、確認を怠った時がほとんどです。。気をつけよう。
正しく認識するときまで続けて害を受けてしまうから、研究し、確認することで、認識を正しくして、完全にしていきたいですね☆
MiK