二週間くらい原因不明の発熱と咳が続き、
休日診療所をハシゴしたりしながら、
ついに血液検査。
(&尿検査)。
そして、人生二度目の点滴。。
ジャック・ニコルソン似病院の先生に言われたのは、
「水が足りない!」
「なんだったとしても、こんなひどい数字駄目でしょ」
「水を飲みなさい!!」
咳がひどかったので…
マスクを取れなくて…
うがいしないで水を飲むのもこわくて……(;^ω^)
そういえば、癒しのタラントがある姉妹に、
ある日肩を触られた瞬間、
「ないちんげーるさん、水を、たくさん飲んだ方がいいですよ」
と、言われていたのだった…!(><)
病院の天井を眺め
点滴をしながら
思い浮かんできたのは、
今、この時に、三位と主を知って、
共に生きられる幸せ。
そして、感謝できなかったことへの悔い改め。
一人でいる時はちょうど祈る時間と同じで、神様をもっと呼び、考えるようになる。
(2月8日明け方の箴言)
教会の牧会者さんや、兄弟姉妹たちを思い浮かべながら、
ああ、いまこのときは、
本当に、私たちの、
ゴールデンエイジだ。
もっと、悟りたい。
もっと、感謝したい。
もっと、味わいたい。
もっと、走りたい。
もっと、愛したい…!
しくしくしていたら、カーテンがバーッと開いて、
ジャック・ニコルソン似の先生は、
「喉確かに腫れてるけど、もう、じきよくなるよ」
「薬ももう飲まないほうがいいよ!」
と、薬も出してくれませんでした
(☆´∀`)ゞ
(咳止めの湿布だけ…)
点滴で凍った体で足早にお家に帰り、
お母さんが送ってくれた生姜のきんぴらと、お味噌汁で、
身体はあったまった!
(そして、ブログを書いている!(笑))
よし、これから、
霊魂永遠にあったまる、御言葉を聞こう!
人間最高の挑戦と実践は、三位と一緒に生きる生だ。
(2月5日主日の御言葉)
三位は「三位と一緒に生きる人たちの体」を着て実践なさる。
このことを分かって、甲斐と愛と希望と喜びで生きなさい。
(2月7日明け方の箴言)