大豆ちゃん「お姉ちゃん、お土産買って来たよ」
/⌒ヽ ∩ ^ω^) | ⊂ノ | _⊃ し ⌒
あずきちゃん「わあああい、ありがとう」
数分後
大豆ちゃん「あれーー! もうない!(;゚Д゚)」
あずきちゃん「え!?とっくに食べちゃったよ(゚^Д^゚)゚」
大豆ちゃん「げ!!!お姉ちゃんって、すごいよね…。あんな甘いもの、よく一気に食べられるね( ゚Д゚) 」
「期待以上に喜んでくれるから、あげ甲斐はあるけど、、、 ほんとビビる。((゚゚дд゚゚ ))」
ポ ∧∧ ポ ン (゚Д゚ ,) . ン (´;) U,U )~ (;;). (´)~(⌒;;UU (´ )...~⌒(`)
あずきちゃん母はチョコが大好物だ。
特にチロルチョコ。
ミルクヌガー限定。
どんな高価なチョコレートよりも、チロルチョコが大好きなのだ。
先日、あずきちゃんは母に高級チョコをプレゼントした。
1個 数十円のチロルチョコとは比べものにならない値段と味だから喜んでくれると思った。
しかし、予想外であった。
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ./ つ つ ~(_⌒ヽ ドキドキ )ノ `Jззз
喜んではいたけど、期待していた反応ではなかった。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´・ω・) < ショボーン ( つ旦と) \____ と_)_)
母はどんな高級チョコレートよりもチロルチョコが好きなのだ。
価値あるものを貴く見ることのできる 目を、心を、心情を持ちなさい。
2013.9.26
水準と次元は自分が決定するから 自分が好きで見ることが自分の水準であり、次元だ。
2015.2.13
n /⌒ヽ (ヨ(^ω^ ) グッジョブ! Y つ
よくあずきちゃん母は祖母に対してこう言う。
「せっかくプレゼントしてもお母さんは全然使ってくれない。」
おばあちゃんの言い分。
「もったいなくて使えない。特別なときのために大切にとっておいてるんだよ。」
あずきちゃん母「そっちのほうがもったいないわ!普段から使って欲しくてプレゼントしたんだから。」
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価値を分からなければ、 使うこともせず、箪笥(たんす)の中にしまって腐らせるようなものだ。
2016.2.27
偉大な時代の真理の御言葉を聞いたみなさんは、自分の心の考えと魂と霊を判断し、腐るものを切り取る「剣」を持っています。
この剣を果敢に使ってください!
2016.12.4
天からもらったプレゼント、タンスの中にしまっておくのではなく毎日使って「あなたにプレゼントして良かった」と神様が喜んでもらおう。
by:HotDuckZ