この世に永遠な愛など存在しないの巻

 

どうやって「終わるもの」と「永遠なもの」とを比較できますか?

 

地上に属して生きることは蟻の体重と同じで、天に属して生きることは象の体重と同じで、全く比較にもなりません。

2016.10.9

 

 

あずきちゃん、熱しやすく冷めやすいタイプで好奇心旺盛だから、摂理に来てから数ヶ月は「自分、大丈夫かな((´・ω・`))?」って不安だった。

 

 

なぜなら、他のものに目を奪われ、神様のことを捨ててしまわないかなって、、、

 

 

  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´・ω・) < 不安。
 ( つ旦と)  \____
 と_)_)

 

 

今まで恋愛も長続きした試しがない。

 

 

 

すぐ飽きてしまうし、とにかく自由でいたい。

 

  /⌒ヽ
 く/・〝 ⌒ヽ
  | 3 (∪ ̄]
 く、・〟 (∩ ̄]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

そして相手を信用出来ない。

 

 

 

あずきちゃんはすぐ人を信用してしまうせいで、たくさん裏切られ、痛い目に遭ってきた。
だからいい加減学んだ。

 

 

  ∧_∧
 <ヽ`∀´>
 (    )
 | | |
 〈_フ__フ

 

 

 

 

「初めてこんなに人を好きになった」とか「一生あずきちゃんを大切にする」とか言うけど、

 

 

 

 

所詮、口だけ。

 

     *      *
  *     +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ<*`∀´ > E)
      Y     Y    *

 

 

 

DisneyのようなEternal Loveなんて、この世に存在しない。

 

 

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http://matome.naver.jp/odai/2142297827593416501

 

 

 

実際、あずきちゃんも すぐ心が変わって、冷めてしまう。

 

 

”あぁきっと、自分は独りで生きていくべき運命に定められてるんだ”と悟ったよ。

 

      
  Λ_Λ  
  <丶`∀´>   
  ( ̄ ⊃・∀・))
  | | ̄| ̄
  〈_フ__フ

 

 

 

 

 

ある社長さんに「あずきちゃん、結婚してほしい。絶対に苦労はさせない。幸せにする。なんなら、ドイツに留学して来ていいよ。お金は出すから。」と数ヶ月間、猛アタックされた。

 

 

 

きたきたきた。

 

 

ドイツと金で釣る作戦だ。

    |┃三
    |┃  ガラッ
    |┃ ≡ .∧_∧
____.|ミ\_<丶`∀´>  
    |┃=__     \
    |┃ ≡ )  人 \

 

 

社長さんだから、結婚すればお金には困らないし、裕福な暮らしは出来たであろう。

 

この人と一緒になれば、借金もすぐ完済出来たであろう。

 

 

しかし!!!

 

 

 

甘い言葉に、もう騙されるもんか。

 

 

 

永遠な愛などこの世にない。

 

          人
  ∧_∧    ( 0 )
  < `∀´>    л  シュボッ
 ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//

 

 

何年か経てばあずきちゃんを捨て、違う女性の元に行くんだ。

 

 

 

 

結末はわかっている。

 

 

          人
  ∧_∧    ( 0 )
  < `∀´>    л  シュボッ
 ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//

 

 

 

まず、年の差25。

 

 

 

 

   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)わろすわろす
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒

 

 

 

 

 

ここまで読んでくれた人は、「なんてひねくれた女なんだ(゚⊿゚)」って思うだろう。

 

 

 

 

でもあずきちゃん、「男運なくて良かった」「裏切られてきてよかった」って心の底から思える。
そうじゃなきゃ、神様に出会えなかったし、霊的な愛の価値もわからなかったであろう。

 

 

    ∧_∧
   ( ・∀・)/ヽ
    ノ つつ ● ) 
  ⊂、 ノ   \ノ
    し'

 

 

 

あずきちゃんが神様を知らない時から、神様はずっとあずきちゃんを愛してくださっていた。

 

 

 

片想いをずーっとしてくださっていたのだ。

 

 

(TдT) ウゥ…

 

 

 

「この世に永遠な愛は存在しない」って思ってたけど、やっと永遠な愛を見つけた。

 

 

神様との愛。

 

 

でもこれを永遠にするには、自分次第。

 

自由意志の使い方。