<物>も<家>も<環境>も<人>も、初めて得たときは、時間が経つことも忘れて喜んで愛して生きていきます。
しかし、それが冷めた時は、甲斐も、喜びも、愛も感じなくなります。
そのうち普通に思って、「普通の値段」で売ってしまいます。<初めの愛>も<初めの価値>も<初めの喜び>も忘れてはいけません。
忘れたら「成長が止まった生」になります。2020年1月26日 鄭明析牧師 主日の御言葉
こちら、今月頭に描いたイラストなのですが、ブログを更新できずにおりました^^;
このイラストを描きながら、自分自身のことを顧みて、色々と悔い改めました…苦笑
絵に描いてしまうと、なかなか衝撃的だけど、
でも、神様に対してこういうことやってるんだろうなと。。
初めの愛、感謝、喜び。
人間は忘却の生き物だから、それを保っていつも感謝して喜んで生きるのは、本当に努力しないとできないと感じます。
私も、初めの心を失っているものが色々あるわけで。
この使命(絵を描くこと)からして、初めの心でできているかと言われると、そうでもないなと感じる…^^;
鄭明析先生は、神様からもらったものを忘れずに、その感謝と愛を失わずに、いつも感謝感激して生きていらっしゃいます。
数十年前のことも、いつも感謝して神様に話されているそうです。
(私は数ヶ月前のことも忘れてそう…←コラ
先生は、
神様に向かう真心と愛が、いつも変わらずに燃えていらっしゃり、
神様に愛で仕えていらっしゃる姿を、いつも手本として見せてくださっています。
御言葉を聞くまでは考えもしなかった「神様」に対して、
どのように愛し、仕え、敬って、一緒に生きたらいいのか、
その「生」を実践されながら直接見せてくださる先生がいらっしゃることが、
あまりに感謝なことです。
先生にならって、
もっと神様がくださったものの価値を悟って、
感謝感激が絶えない生活にしていきたいです。
MiK