名古屋グランパスエイトの元おっかけ・摂理のソルティが振り返る、リーグ優勝の条件★

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サッカーを通して、摂理人たちは日々、チームワークや自己練達など、様々なことを学んでいます^^
最近では、名古屋教会にも、韓国からサッカーを教えていらっしゃる方が来られました♪
サッカーといえば、日本ではJリーグ。
名古屋は・・・名古屋グランパスエイト!
エイトは、名古屋を示す「8」。
聖書的に解釈するならば、「無限の可能性」…!
若干こじづけですが(笑)、何だかうれしいですね^^
実はソルティ、中学時代は大のサッカーファンでした。
あれは今考えるとおっかけですね(笑)
毎回、ユニフォームを着て、旗を持って、名古屋グランパスの試合に足を運んでおりました…。
たまにアウェー選もね…ジュビロとかエスパルスとか、静岡までね…。
「時効切れ」と信じますが、当時の日本代表GK・楢崎選手のサインは5つぐらいもっています(笑)
えぇ、摂理人だっていろんな過去があるんです。
今だから話せることは色々あります^^;
ちなみにそんな名古屋グランパス、ストイコビッチ選手(通称:ピクシー)が引退→監督に就任後、2010年にJリーグ初優勝を達成した記録があります。
それまで(ソルティがおっかけをしていた頃)は、どうあがいても優勝ができませんでした。
天皇杯優勝や、リーグ2位の成績は残せる…でも優勝には至らない。
本当にもどかしいおっかけ時代でしたが、祖国であるユーゴスラビアを追われ、名古屋の地に来、選手として「第二のサッカー人生」を歩んだピクシーが監督になったことで成された「優勝」の裏には、彼の「平和」へのメッセージがあると感じたのをよく覚えています。
ピクシーは、名古屋を、日本を、愛していました。
その「恩返し」をしたいとインタビューで答えていた姿は、今でも忘れられません。
「これからのサッカーは、和睦と平和だ」
摂理の「サッカー選手」である鄭明析先生のこの方向性。
「優勝」の条件は様々にあると思いますが、そんな「平和」の方向性と、優勝の背景には、何か関係があるのかもしれません…★
ソルティ