最近種についての御言葉が多いですね。
<種>は数百倍、数千倍、数万倍を作ります。
<種でないもの>は「一つのごはん粒」で終わり、「一つの果物」で終わります。
だから神様は「種」をもって歴史を広げます。
そうしてこそ、全世界を「神様の黄金の平野の歴史」に作るからです。
<2015年11月11日 鄭明析牧師の水曜御言葉より>
社長になるため頑張っていた頃、『大富豪アニキの教え』という本を読み、 その本にヒマワリよりもタンポポたれ!と書いてありました。
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なぜひまわりよりたんぽぽなのか???
なぜなら根を張るヒマワリは種を落とせるのも足元だけですが タンポポは風に乗って四方八方に種子を散りばめることが出来るから。
そしてタンポポは踏まれても回復する生命力がある
それは、どんなところでも生きられるように根っこが長いからだそう。
中には1mもあるものも((((;゚Д゚))))))) (だから、アスファルトでも元気に咲いてるたんぽぽがいるのか〜 )
根がしっかりとしているから、どんな厳しい環境でも生き抜くことができるんですね
そもそも小豆ちゃんが聖書を学ぼうとしたきっかけは 自分の核というものが欲しかったから。
芯がなくて本当にへなちょこ人間だったんです[emoji:i-183]
たんぽぽのように強く、 世界中に神様の愛を飛散させる人になりたい今日この頃。