2023年1月1日主日『至りつつ、宣教する年』🏃‍♂️🏃‍♀️✨

新年🎍明けましておめでとうございます🌅　

シャロンです(^^)/✨

いやはや、ついに！　２０２３年！！！　

めでたく迎えましたね～ヽ(^o^)丿

今年は“卯年🐰”ってことで、「飛躍」や「向上」の年みたいです＾＾

シャロンも、コツコツ努力してきたものの実が実り、うさぎのようにピョンピョン🐇飛躍する年にしていきたいものです～(*´ω｀)💕

新年の初礼拝は、日曜日でしたね～！めでたいっ(・∀・)

2023年、最初の御言葉は『至りつつ、宣教する年』！

「非常に御心深い年だ」ということで、神様が私たちに今年の方向を与えて下さいました🧸🌈

では、どんな御言葉だったのか⁉　

早速みていきましょう～(∩´∀｀)∩

≪ダニエル書12章10-13節≫多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。待っていて千三百三十五日に至るものはさいわいです。しかし、終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。

≪マタイによる福音書10章16節≫わたしがあなたがたをつかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。

当時、大国のバビロンが、弱小国イスラエルに侵攻し、イスラエルの多くの民はバビロンに捕虜として連れていかれました。

イスラエルにいつも繰り返される迫害、抑圧、戦争・・・🛡️⚔️

・・・「これが、いつ終わるのか？」

預言者ダニエルが切実に祈った時、神様は「ひと時とふた時と半時だ」と啓示を下さいました。

これは、「苦痛の期間」ですが、「よい将来、祝福の将来、約束の日を迎えるための期間」でもあり、聖書の歴史を見ると、ひと時ふた時半時が過ぎれば、必ず「よい歴史」が長く来ました🌈✨

1978年、牧師先生はすべてのことを捨てて、ひたすらイエス様から学んだ『御言葉ただ１つ』を持って、ソウルへ行きました📖

とてもつらく大変なことを経験し、福音を伝えるためにもがきました。

しかし、イエス様が強力に守って共にしてくださったから、諦めることなく「絶対に神様の御心ただ一つ」を握って、時代の福音を伝えました‼︎

時代の福音を伝えて伝道したことで、悩んでいたすべての問題が解決✨し、「神様の宮」を建てることにも成功しました！

大変で苦痛だったけれども、ひたすら神様の御心どおりに「福音」を伝えたことで、すべてのことを克服し、「神様の歴史」を立てました‼︎🌏✨

◎それでは、２０２３年、私たちは、どのようにして生きていくべきでしょうか？(・・?

「今も、『御言葉だけ』を持って、神様の歴史を成そう！」と仰いました🍀