こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨
今週日曜は母の日でしたねー🤱
みなさん、どのように過ごされましたでしょうか(*‘∀‘)⁉
シャロンは、日頃の感謝を込めて、母へプレゼントを渡しましたー💐
色々悩んだすえ、やっぱり王道カーネーション❗️
ということで、ハート型の可愛らしい器に入ったお花をプレゼント🎁したら、とても喜んでもらえましたあ(*´▽`*)
神様と一緒にプレゼント選びできてよかったです☆彡ゎーぃ
ちなみに、韓国では、毎年5月15日は「師の日」ということで👨🏫
日本ではあまり馴染みがないですが、「先生や恩師を敬い、感謝を伝える日」で、花束などをプレゼントするそうです^^💐
なぜ食べるのか?なぜ生きるのか?「人生の目的」を教えて下さった”全人類の真の師であるイエス様”に、そして、その体となって御言葉を教えて下さった鄭明析先生に感謝を伝えていきたいです(*´ω`*)✨
さてさて、今週はどのような御言葉だったでしょうか!?
今週は、『絶対に信仰を命のように思いなさい』ということについて御言葉を伝えて下さいました🧸🎈
では、早速みていきましょう~(∩´∀`)∩
≪マタイによる福音書8章23〜27節≫
それから、イエスが舟に乗り込まれると、弟子たちも従った。すると突然、海上に激しい暴風が起って、舟は波にのまれそうになった。ところが、イエスは眠っておられた。そこで弟子たちはみそばに寄ってきてイエスを起し、「主よ、お助けください、わたしたちは死にそうです」と言った。するとイエスは彼らに言われた、「なぜこわがるのか、信仰の薄い者たちよ」。それから起きあがって、風と海とをおしかりになると、大なぎになった。彼らは驚いて言った、「このかたはどういう人なのだろう。風も海も従わせるとは」。
≪テモテへの第一の手紙1章18〜19節≫
わたしの子テモテよ。以前あなたに対してなされた数々の預言の言葉に従って、この命令を与える。あなたは、これらの言葉に励まされて、信仰と正しい良心とを保ちながら、りっぱに戦いぬきなさい。ある人々は、正しい良心を捨てたため、信仰の破船にあった。
イエス様と弟子たちが舟に乗っていく途中、暴風が起こって舟が波🌊にのまれそうになったので、弟子たちは怖がりました😨
彼らは、全知全能な神様がイエス様と共に行われ、万物を治め、死にかけている人たちを救って下さることをまだハッキリと分かっていませんでした。。。
だから、イエス様は「どうしてそんなにも怖がるのか。信仰の薄い者たちよ」とおっしゃり、問題を解決してくださいました💡
イエス様は、ついてくる人たちがイエス様を分かってくれ信じてくれる分だけ、「しるし」を起こしました✨
”神様が遣わした救い人”を信じてこそ、死から助けて下さり、しるしも見せて下さいます☺️
今の時代も同じく、暴風のような患難迫害🌊が起こるから、怖がります。
信仰が弱く、全能者神様と一体になっていないせいで怖がります😰
◎では、私たちにそのような”恐れる心”があるならば、どのように問題を解決すればよいのでしょうか?(・・?
牧師先生は、このように教えて下さいました🍀
神様に切実に祈って、「私たちが死にそうになった」と願い求めてこそ解決します。
信仰は、命のように大事です。
信仰は、「人の命」と同じです💞
「人の命」が一度死んだら生かすことが不可能なように、
「信仰」も、一度信仰を壊してしまったら回復することが本当に難しいです。
だから、絶対に信仰を壊してはいけません!!
信仰が壊れたら、霊も肉も死亡圏で生きるようになります。
過去いくら熱心に頑張ったとしても、最後までいってこそ天国へ行くことができます💍✨
だから、どんな患難困難があったとしても、絶対に信仰を守ることです(`・ω・´)‼
◎それでは、私たちは「何」を信じるべきなのでしょうか?(・・?
それは・・・
神様とイエス様が「使命者を通して下さった”時代の御言葉”」を100%信じることです!💎
そして、「神様が遣わした方」に対しての信仰を100%もって生きることです☺️
そうした時、肉が正しく生きるし、霊は永遠に喜んで走って、神様の愛の対象になって生きるようになります👰♀️💍
私たちは、今、もう一度、御言葉を正しく知ることです!(`・ω・´)
どんな患難と苦痛があっても、祈って悟れば、すべての患難に打ち勝てます!!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
死亡圏から出てきて”神様とメシヤ”を信じながら苦痛を受けるのは、「義」のために苦痛を受けるのであり、「よりまさった救い」を成すために苦痛を受けるのです🍀
今は、神様が私たちに最高に近く接して下さっている時です👰♀️💐
その貴重さを悟って、信仰を「命」として生きていくことを願います❣
あーめん!
大変なことたくさんありますが・・・
患難困難の中でも、もぉぉっと感謝して過ごしていらっしゃる牧師先生の姿を見たから、
シャロンもその姿にならって、大変な時こそ、もっと神様呼んで感謝して、もっと信仰を強くしていきたいです(`・ω・´)ゞ