大きいことでも、小さいことでも、すべて行なった後はそれによって「喜びと栄光」を享受するようになります。
今、「復活の喜びと栄光を得るべき時」です。
みんな<この時>を逃さず、<死亡の主管圏から復活した体>になって、感謝と喜びで「時代のすべきこと」を行ない、そうすることで主と共に<復活の喜びと栄光>を享受することを願います。2018年2月25日 鄭明析牧師 主日の御言葉 (イラストはこちら)
<すべきこともしておかずに享受する栄光>は一日外に出て外食してくる喜びにすぎず、
<すべきことをしておいて享受する栄光>は<したこと>が「栄光」になって、続けて享受するようになる
と御言葉でおっしゃいました。
すべきことをしたならば、
肉でも、霊でも、栄光を享受して生きていきます。
イラストでは、それを表現しました。
人間が人生を生きる中で必ずすべきことは、
神様に出会い、自分の霊を天国に行かせることです。
それができたなら成功した人生です。
霊は天国で永遠に、そして肉は地上で死ぬまで、
感謝と喜びと愛で生きる人生にしてくださった神様に、
本当に本当に感謝します。
MiK
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