Lineをアメリカで使ってみた

アメリカと日本は、
物理的な距離だけでなく、
時差が12時間以上あるから、
朝と夜は連絡が通じても、
こっちの日中は日本の夜でして、
私が連絡とりたいな~というタイミングは、
ほぼ相手が寝ている時間だったりします(;´・ω・)
Lineも、なるべく時差を考えてから送るようにしてます。
 
そのLineなんですが、
アメリカオリジナルのスタンプを発見!!
 
アメリカ人の表現が大胆ってのは分かっていたけど、
Lineのスタンプもやはりそうでした…!!(笑)
 
私には強烈すぎて…(笑)
笑い目当てに、日本の友達に送ってるくらいです。
 
 
アイコンタクト、ちょっとした挨拶、ジェスチャー、
こっちでは一つ一つが大げさです。
そんな大げさ反応がとても嬉しくもあります。
 
この前はレジで、
how are you??(みんなだいたいこう言う)
って聞かれて、本当に疲れてたから、
I’m tired… (子供たち二人が寝そうで抱っこしてた)
と笑いながら答えたら、
お母さん、そりゃ大変だ、荷物を車まで持っていくよ♪
って手助けしてくれました。
心に触れる優しさをもらって、とても感動しました。
 
反応。
神様も、私たちが反応したら
どれだけ喜ばれるんだろう?と考えます。
 
日本人は恥という文化があって、
それがいいときもあるけど、
愛の反応をするときは、
大胆に大げさに表現したいなと思いました♡
 
 
大胆に、でも可愛く表現したいね… (笑)

ABOUTこの記事をかいた人

外資系勤務を経て摂理で結婚。アメリカで駐在妻生活5年を過ごして帰国。3人の子育てママとして、暮らしの中の出来事を書いていきます♡