<スマートフォン>も「性能」によって画面もよく映り、よく見えます。
<霊界の画面>も、<三位と主の考えの画面>も、「脳のスマートフォンの性能」によってよく映り、見えます。
<霊界の画面>と<三位と主の考えの画面>がよく見えてこそ、知らなかったことを知って行なうようになります。
だから<脳、頭>を「三位」に合うように、霊的にも肉的にも性能よく作らなければなりません。<脳>で思い浮かんでこそ行なうようになるから、<脳、頭>を作るとおりにだけ行なうようになります。
<ペン>もなければ文字一つ書けないように、<脳、頭>を作らなければ、その分野は一つもできません。
作っておけば、いつでも願うことをすることができます。2018年2月19日 鄭明析牧師 主日の御言葉 (イラストはこちら)
主日の御言葉で、脳の機能について、スマートフォンを譬に教えてくださいました。
スマートフォン、小さいけれども本当に多機能ですよね。
そのように、小さくても本当に多くの機能を持っているのが<人間の脳>だとおっしゃいました。
<スマートフォン>は小さくても「機能が多様」だからすごくいいです。
<自分の脳のスマートフォン>も小さいけれども、さまざまな機能をしてさまざまに使えるように作らなければなりません。
肉の世界、霊の世界両方で使う<脳のスマートフォン>に作らなければなりません。
<脳のスマートフォン>が「この世で最高の機械」です。この世のさまざまな機械がいくらいいと言っても、その機械で「三位一体」と通じることができますか?
天国の「天人、天使たち」と通じることができますか?できません。
<神様と聖霊様と御子主>と随時通じなければなりません。これはただ「脳、頭」でします。
つまり「脳のスマートフォン」です。2018年2月19日 鄭明析牧師 主日の御言葉
霊界に通じるスマホ…
なんかすごいですが、人間なら誰でも持っている脳にその機能が備わっているから、
人間なら誰でもできるのです。
しかし、脳の機能も「作り方次第」だとおっしゃいました。
聖三位とよく通じる脳に作っていくことが大事です。
絵にするとよく分かりますが、性能悪くて画面がピンボケのスマホだと、使えないですよね笑
今回の絵では、
「画面がピンボケで、聖三位が何をおっしゃっているのか分からなくて行えない」
ということを描きましたが、
分からないから自分なりの解釈をして、
自分の考えで的外れのこと、むしろ聖三位から遠ざかることをしていたりもするから、
脳のスマホの性能が悪かったら、本当に悲惨だなと思いました^^;
御言葉を聞いて行なうことで脳を作っていくのだとおっしゃいました。
聖三位が願うことをいつでもどこでも分かって行なえる脳に作っていけるように、
毎日御言葉を実践していこうと思います^^
MiK
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