真っ白な一張羅(ナース服)で戦う、長野の摂理人naganoです( ^ω^ )
最近は農繁期で病院に来る人が少ないので、病院内が落ち着いています。ハレルヤ!
病気の人が少ないに越したことはないですね。
摂理の人って、日曜日の礼拝の時とか、聖霊集会のときとか、ここぞ!って時にやっぱり白い服を着るんですよね。
清潔感があるし、なにより一点の曇りもない純粋な色で綺麗ですよね。
日曜日の礼拝は神様の言葉を聞く大事な日であり、神様とデートをするドキドキの日ですから更に華やか!白いスーツだったり、白いドレスだったり、みんなおめかしして、にこにこ笑顔で本当に素敵なんです。
みんなでお祈りして、神様に賛美を捧げて、み言葉に耳を傾けながら過ごすこの時間は本当に幸せ。
話は少し脱線しましたが、白い服って持ってないんですよね。
って思ってたらなんと!naganoは仕事の日はナース服、つまり生活の大半が白い服(=ナース服)なんですね。実は摂理の人の中で最も白い服を着ているのは医療従事者かもしれませんね。
以前、鄭明析牧師が医療部の摂理人を『特殊部隊』をおっしゃっていたことがありました。
医療というのは神様の一番尊い知識で、そして神様が最も働きかける職業だということ
そして、霊の命だけではなくて、肉の命を救う使命を負っている医療者たちは神様が直接お育てになっている
そして、先生や人々の肉体を支える大事な役割を担っている
ということで『特殊部隊』なんだそうです。
特に、医療の現場は忙しく時には壮絶ですから、そういったある意味で戦場を戦い抜いている点でも『特殊部隊』と言われていました。
白い服を着て、戦場を戦い抜く軍人。
先生は戦争を経験していらっしゃいます。今の日本人は法律で守られていますからあまりイメージがわかないかもしれませんが、想像を絶する経験をしていらっしゃったと聞きました。生きるか、死ぬかの毎日で、精神が崩壊してもおかしくない生活をしていたんだ、と。
その先生だからこその言葉なんでしょう。
だから『いつもご苦労様、あなたたちのおかげだ』とおっしゃってくれました。
ただ、働いているわけじゃない。
わたしは摂理の『特殊部隊』で
神様の誇りで
先生や大好きな人たちを支える使命者で
あなたが『必要』だと求めてくれる人がいる
何より『わたしにしかできないことがある』
本当に嬉しかったです。感謝です。それを悟れたことが本当に幸せでした。
何もないと思って、死にかけてたnaganoの人生を生かしてくれた、生まれ変わったと思ったら、すごく幸せだったし、不思議なエネルギーが生まれました。
この不思議なエネルギーを『感動』というのだそうです。
神様はみ言葉を通して、聖霊で人間の脳に働きかけ、感動というエネルギーをお与えくださるんだそうです。
ご飯を食べたりした時に得るものとは違って、尽きることのないエネルギーです。
たくさん新しいことを知って、たくさん新しくなりました。それが本当に楽しいです。
皆さんは1日1日楽しいですか?
nagano