こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨
ついこないだまで寒かったのに⛄
春🌸というか急に夏が来た感じの気温ですね!笑
新緑がとてもキレイな季節ですー🌱✨
さてさて、今週も御言葉まとめていきますっ(‘ω’)ノ
今週は、『預言と約束は時が来て時代が行なったとおりに成したのだ』という御言葉を伝えて下さいました🧸🎈
では、早速みていきましょう~(∩´∀`)∩
≪ペテロの第二の手紙1章21節≫
『なぜなら、預言は決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に感じ、神によって語ったものだからである。』
≪マタイによる福音書11章12-13節≫
『バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。すべての預言者と律法とが預言したのは、ヨハネの時までである。』
≪ローマ人への手紙1章2節≫
『この福音は、神が、預言者たちにより、聖書の中で、あらかじめ約束されたものであって、』
神様が将来のことを話した預言と約束は、「どのように成すのか?」を知らなければ、自分の考えどおりにならないから、神様も、聖書も、歴史も誤解するようになってしまいます(´・ω・`)
◎では、神様はどのように預言と約束を成すのでしょうか?(・・?
それは( ^ω^)・・・
「時が来て、神様が遣わした人と、すべての人を通して行なったとおりに成したのだ」と仰いました🍀
旧約4000年間の預言と約束の中で、旧約のものは旧約の時にすべて成され、旧約で新しい時代のために預言したものはイエス様が来られてすべて成されました。
それと同じく、新約2000年間の預言と約束の中で、新約時代のものはその時にすべて成され、新しい歴史のものは神様が遣わした人を通してすべて成されました。
預言した内容が文字どおりに成されなかったとしても、預言を成したのです💡
◎では、私たちは「預言と約束が本当に成されたのかどうか!?」をどのように判断していけば良いのでしょうか?
それは( ^ω^)・・・
「実際に成されたとおりに考えること」です🌼
預言は、“当世に成される預言”と、“違う時代に成される預言”があります。
“違う時代に成される預言”は、時代が発達して変わるから、「預言した内容と完全に違う形で」成されます(`・ω・´)
たとえば…
昔の預言で「時が来たら、山でその預言が成される」と言っても🏔️
新しい時代の時になって「山」ではなくても成されたら、それが正しいです(*‘∀‘)💡
預言は“昔式”にしたし、数百年、数千年経ったので、新しい時代には山が都市に発達して、「都市で」成されることもありました🏙️
また、神様は「比喩」で話され、「象徴」的に預言するようにさせました🐘🦅
だから、預言は解いてから見る必要があり、解いて実際に成されました🔑
昔来ると言った人は現実に霊で来て、実際には「肉体を持っている人」が成しました。
「神様が来る」と言って霊が来られ、実際はイエス様を通して行なわれたのです🏃♂️🏃
神様はこのように過去も、現在も働きかけました🌿
つまり、どのように預言したにしろ、「実際に成されたこと」で預言を判断して見るものだということです(`・ω・´)ゞ
神様の預言と約束がどのように成されるのかを正しく分かって、堅固に信じて、もっと完全に行なって希望で成すみなさんになることを祝福します❣✨
あーめん!
シャロン、もともと聖書を読んだことが全くなかったので、神様の預言とか約束とかもよく知らなかったですが🐣
ノストラダムスの大予言とかは、聞いたことあったかも~(・o・)あんまり覚えてないけど笑
聖書をそのまま読んでいると、「いや~そんなこと現実に起こらないでしょ(/・ω・)/」ってことが書いてあったりもするので📖
「でも、もしや昔だったらこんなことも起こったりしたのかな」とか思ったりして、昔ばなしやおとぎ話程度で片付けてしまうところだったと思います・・・(・∀・)
でも、この御言葉を聞いて、比喩だったり、どのように成されるのかが正しく解かれていくと💡
「ああ、自分にも関係ある話なんだ!」と分かり、聖書や神様に対して勝手に持っていた誤解も解かれて、聖書が「自分の人生の答え」に変わっていきました!
もちろん、少しずつですけどねー(*-ω-)
自分だったら絶対に分からない聖書をとっても分かりやすく解いて下さり、こうやっていつも人生の問題の答えを下さる鄭明析牧師に本当に感謝です(*´▽`*)✨