こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨
先週、5月15日は「師の日」でした👨🏫
韓国では、毎年、「先生や恩師を敬い、感謝を伝える日」として花束などをプレゼントするそうです^^💐
「神様について」また、「人生の目的について」教えて下さった”人類の最高の師であるイエス様”に、そして、その体となって御言葉を教えて下さった鄭明析牧師に感謝します(*´▽`*)
さてさて、今週も御言葉まとめていきますっ(‘ω’)ノ
今週は、『心の畑を肥沃な畑につくりなさい』『瑕なく行ないなさい』という御言葉を伝えて下さいました🧸🎈
では、早速みていきましょう~(∩´∀`)∩
≪マタイによる福音書13章3-9節≫『イエスは譬で多くの事を語り、こう言われた、「見よ、種まきが種をまきに出て行った。まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。ほかの種はいばらの地に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまった。ほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。耳のある者は聞くがよい」。』
砂利の畑、茨の畑、雑草の畑も、すべて「肥沃な畑」になる方法があります💡
砂利の畑は石をすべて取り除き、茨の畑は茨を焼き尽くし、雑草の畑は雑草が生えている土地を耕してつくれば、すべて「肥沃な畑」になります(‘ω’)
人間の「心」も同じです。
よくない心の畑だとしても、続けてよくつくれば、すべて「よい肥沃な畑のような心」になれます✨(*‘∀‘)
◎では、神様が人間に「使命や祝福」を与えるときには、どのようにして与えて下さるのでしょうか?(・・?
それは( ^ω^)・・・
「つくったとおりに」使命も祝福もくださいます🏃♂️🏃♀️
“願うものを祈っている”というだけでは下さいません(´―`) 「自分の心と行ない」をつくってこそ下さいます❣️✨
心がつくられていなければ、たとえ神様が祝福をくださっても、受け取れず、むしろ災いになってしまいます(´Д⊂ヽ
だから、自分の心を学び、研究し、繰り返し行なって経験しながら、有能に治めて使うことです(`・ω・´)ゞ
自分の心を善良につくってこそ、最高に大きいことをした人になります👰✨
人はそれぞれ瑕があります。
全体がよくても瑕一つのせいで全体の価値が下がり、全体が光を失ってしまいます(´・ω・`)
だから、瑕をなくすために、努力し、削り、切り、つくることです!!
瑕をなくせば、全体が輝きます👗✨
◎では、どうすれば私たちは瑕をなくすことができるのでしょうか?(・・?
それは( ^ω^)・・・
「御言葉を聞いて祈ること」です🍀
そうして、長い間集中して直して、瑕をすべてなくすことです(`・ω・´)ゞ
瑕に神経を使ってこそ、瑕だと分かります💡
祈る時や夢で霊界に入っていって見れば、自分の瑕が見えます😴
聖書を鑑にして、自分の瑕を詳しく捜してはじめて分かります📖
人が瑕なく生きるとき輝き、その価値が天にまで上がり、行く道が栄えます💒✨
全知全能なる神様は、人間を瑕なく創造なさったから、神様の目的のために自分の瑕をなくしていくことを願います❣✨
あーめん!
「自分はなんでこうなんだろう・・・」と、いまだに自分の心を見てへこむこともしばしばなシャロンですが_(:3 )∠)_
「つくれば、必ず肥沃な畑のような心になれる!」と御言葉下さったのでとても希望です✨
今までもたくさん御言葉で、自分の心を磨き削り、直していただいていたことにも本当に感謝ですヽ(^o^)丿 御言葉なかったら、やばかったっ(・∀・)
とっても人格的な鄭明析牧師も、幼い頃から毎日、毎日、イエス様から学んだ御言葉で自分の心を磨くために努力をされ、現在の姿になったのだそうです(*‘∀‘)
そして、私たちから見たら「もう磨かなくても良いのでは?」と思うくらいなのですが、今も変わらず天に学び続け、自分を磨く努力を惜しまない”鄭明析牧師の姿”は美しすぎます✨
シャロンも、鄭明析牧師のように、心を磨いてつくっていく努力を最後まで続けてしていきたいです٩(^‿^)۶