こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨
GWももう終盤ですねーーー
お天気も良かったので、みなさん、どこかへお出かけとかされたのでしょうか…(*’▽’)🌸
シャロンはというと、ここ最近、なんだかずっと体調崩れ気味で_(┐「ε:)_ 今年のGWは養生期間ですー(・∀・)
さてさて、今週はどのような御言葉だったでしょうか!?
今週は、『神様はいつの時代も遣わした人に接するとおりに報いてくださる』ということについて御言葉を伝えて下さいました🧸🎈
では、早速みていきましょう~(∩´∀`)∩
≪マタイによる福音書10章40節≫
あなたがたを受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。わたしを受けいれる者は、わたしをおつかわしになったかたを受けいれるのである。
いつも神様は、”ご自身が遣わした人”を着て時代の御心を広げ、「救いの歴史」を行ないます🌏✨
神様は「霊」なので、いくら神様だとしても、霊だけでは肉体と通じず、その意向と目的を成すことができないからです。
2000年前、神様はイエス様を遣わし、その体を着て「救いの歴史」、「創造目的の御心」を行ないました🍀
しかし、イスラエル民族は 神様だけをよく信じて仕えることをし、イエス様にはあらゆる悪で接し、苦痛を与えて苦しめ、無念な思いをさせました😣
だから、神様は「神様に接すること」を裁きの標準にしたら、公義に裁くことができないので、「神様が”時代ごとに遣わす人たち”にどのように接するのか」その接することを標準にして裁くこともし、祝福もくださいました⚖️
いつの時代でも、神様は”遣わした人”に接するとおりに「善か悪か」裁き、最後にいってすべてを報いてくださいます☺️✨
私たちは、このことを分かって行なわなければなりません(`・ω・´)‼
自分が信じて従う人を「誰が遣わしたのか」絶対に知ることです!!
◎それでは、どうすれば「遣わされた人」のことが分かるのでしょうか?(・・?
それは( ^ω^)・・・
「イエス様と神様を教える人」こそが、まさに“この時代の使命をもらって遣わされた人”です💎
なぜなら「遣わされた人」はいつも自分を遣わした人の話をし、証し、教えるからです。
そして、「遣わされた人」に、”遣わした方”に接するように接してこそ、神様もその人を通していつも御言葉を与えてくださいます🌼
ユダヤの宗教人たちは、”自分たちが一生懸命に仕え愛する神様”が「イエス様」を遣わして、
「“イエス様を通して”旧約の預言者たちに約束したすべての預言を成して行なわれている」と知りませんでした。。。(´・ω・`)
◎では、なぜユダヤの宗教人たちは、神様を熱心に信じていたけれども、イエス様を迎えることができなかったのでしょうか?(・・?
なぜなら・・・
彼らは真実に祈らず、「形式的な信仰」、「うわべだけの信仰」、「死んだ信仰」をしたので、「神様の御心」を悟れなかったからです😢
また、心をあけず、自分の考え・主観、強情をもってイエス様を見て、その御言葉を聞いたからです🤨😤
神様が遣わした人に、時代が罪びとに接するように、「悪をもって無念な思いをさせて接した罪」が一番大きいです。
これは、”その人を遣わした神様”にそのように接したことになるからです。
今この時代、神様の御心を正しく悟って生きることが「どれほどよくやっていることか」「どれほど最高に価値ある生き方をすることか」を悟って、信仰生活を堅固にすることを願います*\(^o^)/*❣✨
あーめん!
シャロン、自分で自分をみたら、すごく足りないし、「自分なんて・・・」と思っちゃうことはまだまだたくさんあるのですが_(:3 」∠)_ (←神様の世界にきたのだから、早くこの考えを直したいところ…💧)
でも、神様から見たら・・・
シャロンがこうやって、神様が遣わされた人のことを分かって、正しく神様とイエス様のこと迎えて、感謝して愛して栄光帰していることが、ものすんんんごく貴重で価値あることなんだ。
「本当に大きいことなんだあああ」って、御言葉聞いて、自分の貴重さに気づけて、本当に感謝でした(*´▽`*)🎁
続けて、もっと正しく御心分かって生きていきたいです🎀