今日の摂理の主日の御言葉は、生活の中で神様との愛を成してゆくことについて伝えられました。
信仰というと、教会にばかり通って、なんだか現実社会や生活と切り離されたような、そんな印象を抱く人もいらっしゃるかもしれません。
でも、摂理はそうではなくて、生活が舞台なのだといいます。
毎日「生の中」で「生活の中」で、三位の考えと一体となって、毎瞬間忘れず三位と主を愛し、交通して生きなさい。
だから
ごはんを食べる時も
勉強をするときも
仕事をするときも
寝るときも(!)
すべてが神様との大切な時間なのです☆
よい時も、悪い時も、悲しい時も、嬉しい時も、生活の中でいつも愛だ。対話だ。話だ。交通だ。
みなさんの生活が、
今週も神様とともにありますように☆
ソルティ
参考: 2016.04.10 摂理の主日の御言葉