断食の巻

つらい苦痛をうけながら3日間、7日間、100%断食した人だけが、胃が空になっています。
これと同じく、信仰も「生活の中でおこなったこと」だけが残っていて、それが自分の魂と霊に行って「変化」を成しておき、それが「天国」に「功績」として残っています。
2016.4.3主日の御言葉
 
 
 
 
断食
 
 
 
 
 
あずきちゃんも2度やったことがあるから、その辛さがわかる。
 
 
 
 
7日間10日間
 
 
 
 
 
 
鄭明析先生に比べたら全然短い。
 
 
 
 
 
が、とても辛かった。
 
 
 
 
   ∧∧
   /⌒ヽ)
  i三 ∪
 ○三 |
  (/~∪
  三三
 三三
三三三
 
 
 
断食中は、歩くのもフラフラ、笑顔も作れない!
 
 
 
 
そんなあずきちゃんを見た上司は、
「こっちが見るに絶えない」と。
 
 
 
 
 
鄭明析先生は、神様の前で条件を立てるために断食をされたが、
あずきちゃんの場合は、トレーナーに怒られるのを免れるためと、成功するために断食をした。
 
 
 
 
そもそも食いしん坊なあずきちゃんが率先して断食をするはずがない!
 
 
 
 
 
 
「人間は動物を殺して食べたり、添加物を摂っているから不浄なものが溜まっている。だから体内を綺麗にすることで、運が良くなり、成功体質になる」とトレーナーは言った。
 
 
 
 
 
 
 
あずきちゃんは「成功体質になるんだったらやります」と答えた。
 
 
 
 
 
 
もし「やりません」と答えたら、トレーナーがなんて言うことか。
 
 
 
 
恐ろしい。
 
 
 
 
 
 
 
(´・ω・`)・ω・`) キャー
/  つ⊂  \  コワーイ
 
 
 
 
 
金持ちは人生の味を感じずに生き、貧しい人は人生の味を感じて生きる。
たくさん食べたら味が分からなくなるからであり、なければ貴重さが分かって大切に思うからだ。
貧しい人は苦しくても食べ物の味も感じ、人生の味も感じて生きる。
2012年2月29日の御言葉
 
 
 
 
断食してみて、食べ物の貴重さ、毎日不自由なく食べられることの有難さを実感した。
 
 
 
 
 
 
 
 
(´;ω;`)ウッ…
 
 
 
 
 
 
霊のご飯である御言葉も毎日与えてもらっているけれど、当たり前だと思わず、貴重に思い、毎日感謝して生きていきます。
 
 
 
 
そして霊を神秘的に作っていくために日々生活の中で御言葉を実践していきます。
 
 
 
 
 
 
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