あずきちゃん、熱くなるの巻

 

【夕食中の一コマ】

 

 

 

あずきちゃんあほくさ。国民をなんやと思っとるんや。」

 

 

 

 

/  O | ̄| O  ヽ
|    / |     | 
ヽ、.   ├ー┤     ノ

 

 

 

大豆ちゃん「始まったぞ。」

 

 

 

      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
    /  <○>  <○>  \.
    |   (__人__)  |
    \    ` ⌒´    /
    /             \

 

 

あずきちゃん「はい、黙りまーす。」

 

 

 

        ___
      /      \
   /          \   
  /   ⌒   ⌒   \
  |  /// (__人__) ///     | 
. (⌒)              (⌒)
./ i\            /i ヽ

 

 

 

 

大豆ちゃん「お姉ちゃんさあ、政治の話題になると熱くなるもん。」

 

 

 

 

      ∧       ∧
     /  ヽ___/  ヽ
   /::::::         \
  /::::::   ヽ    ノ    ヽ
  |:::U  ●        ● :::::|
  |:::::::     / ̄ |  U..::::::!
  ヽ::::::….. U  ├–┤ ….::::ノ
   >:::            <
  /   /⌒ヽ.    /⌒ヽ
  /   /  九l    (つ  i

 

 

 

あずきちゃん「だってさ!今日、国会中継見とったんやけど、NEWSでは報道されるべきことを報道されとらんもん。」

 

 

 

あずきちゃん「で、結局知らん間に強行突破で政治が進められていくやん。」

 

 

 

 

 うごぁあぁぁぁ~
 ノ”′∧∧∧∧、ヽ、
((と(゚Д゚三゚Д゚)つ))
 \ヽミ 三 彡 ソ
   )ミ 、_ 彡ノ
  (ミ∪三∪彡
   \ヾ丿ノ
    ヽ ノ
    )ノ
    ((

 

 

 

 

大豆ちゃん「ひよこちゃん、落ち着いて。」

 

 

 

  ∧_∧
 ((・∀・∩  
  \  〈
   丶丶_)
       バムッ
    \从/_
   / ̄ /)
  ( ̄ ̄ ̄) 丶
  / ̄1 ̄丶/丶
  / ̄ 2  ̄ 丶/丶
 / ̄ ̄3 ̄ ̄丶/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

 

 

昔も今も指導者が無能で無知であれば、従う民も苦労が多い。

 

 

あずきちゃん「言っておくけど、他人事やないでね。」

 

 

歴史を見ると、神様がその時に該当する人たちを「王」や「主権者」として立てて、民族の仕事を任せた。 ところが任期の時、「自分の有益」のために裏で略奪をし、物質を享受して生きて、享楽で生きた。 霊界に行って見たら、その霊が行ないどおりに期限もなく代価を払わされている。

 

 

<神様がくださった機会>を「自分の機会」にするな。

2017-01-06

 

 

 

 

なんだホちって…?