こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨
みなさん、お元気でしょうか~?
シャロンは、最近もまたまた体調崩し気味nowですぅぅぅ(/・ω・)/
でも、「いくら大変でも、その時にすべきことは、その時することだ」と先週の御言葉でも教えて下さったので、“大変な中でも最大限守って下さっている神様”を信じて、今週も頑張っていきますっっヽ(^o^)丿💖
さて、今週はどのような御言葉だったでしょうか!?
今週は、『主イエスの名を呼びつつ至りなさい』という御言葉を伝えて下さいました🧸🎈
早速みていきましょう~(∩´∀`)∩
≪使徒行伝16章30~31節≫
それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。
ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。
旧約聖書に出てくるユダの王ヨシャパテは、イスラエルの王と一緒にスリヤに戦争に出て行った時、“死の危機”に直面しました⚔️🛡️
その時、ヨシャパテは、「神様―っ!」と真実に神様を呼んだので、“死の危機”から助かりました‼︎✨
私たちも、神様を呼んでこそ、“肉と霊の死”から助かるようになります。
患難の時も、毎日神様を呼んでこそ、信仰が生きるし、「答え」をもらうようになります。
私たちは、大変でつらい状況の時、力を失ってしまうことがあります_(:3 )∠)_
◎では、そのような困難な時、私たちはどのようにしたら良いのでしょうか?
牧師先生は、このように教えてくださいました🍀
困難があればあるほど、「神様と主イエスの名を呼び求めること」です‼︎✨
主の名を呼び求めてこそ、力が来るし、心も考えも信仰も生き返るし、神様とイエス様が助けてくださいます(`・ω・´)
新約の時、主イエスの名を呼ぶことをユダヤ宗教人たちが止めるからといって、もし呼ぶことをやめていたならば、弟子たちは力を失っていたでしょう。
しかし、どんな患難迫害の中でも、弟子たちは「イエス様が主だ」と確信し、心の中ででもただひたすら主の名を呼び求め、主にすがったことで、新約歴史を成していくようになりました🌏✨
私たちは、「三位と主イエスを呼ぶこと」を楽しみとして、毎日絶え間なく呼び、願い求め、過ぎた日に助けてくれたことを考え、感謝し、喜んで生きていくことですヽ(^o^)丿
そうする時、もっと救いを確信して生きるようになり、今年の目的にも至ります✨
そのような皆さんになることを祝福します❣
あーめん!
大変なことばっかり/(^o^)\なシャロンにとって、とっても必要な、希望的な御言葉でした🌸
神様を呼び求める時、シャロンのすぐそばにいらっしゃる神様が”必ず聞いて下さっている”ということを信じて💫
この御言葉通りに行うことでさまざまな困難に打ち勝ちつつ、
生活の中で、神様を呼ぶことを楽しみ💖として生きていきたいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡