こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨
最近は、お絵描き🎨が楽しいなと思う今日この頃です(^^♪
シャロン、模写は割と得意みたいで、上手に描けると嬉しいですね😃
全くタッチが違う絵をお手本にして模写していたら、同じ人が描いた絵とは思えないものができあがりましたー(・o・)
何事でも”誰に学ぶのか”ってすごく大事ですね!!👩🎨
さてさて、今週も御言葉まとめていきますっ(‘ω’)ノ
今週は、『人々は刺激的なことはよく信じ、順理的なことは平凡だからなかなか心に留めない』『間違ったしるし』という御言葉を伝えて下さいました🧸🎈
では、早速みていきましょう~(∩´∀`)∩
≪マタイによる福音書17章24~27節≫『(前略)海に行って、つり針をたれなさい。そして最初につれた魚をとって、その口をあけると、銀貨一枚が見つかるであろう。それをとり出して、わたしとあなたのために納めなさい」。』
≪ヨシュア記10章12~14節≫『(前略)日が天の中空にとどまって、急いで没しなかったこと、おおよそ一日であった。これより先にも、あとにも、主がこのように人の言葉を聞きいれられた日は一日もなかった。主がイスラエルのために戦われたからである。』
刺激的な話を先に聞いて、脳に一度認識されると🧠
あとで「違う」と事実を話してあげても、最初の認識どおりにばかり考えます(´・ω・`)
薄い色よりも、“濃いインクや濃い色の食べ物”が「白い服」によく染み込むように🥼
“刺激的な言葉”は「人々の考え、心、脳神経」に特によく吸収されます🗣️
一方、刺激のない“順理で純朴な言葉”は、なかなか脳に吸収されません…(;´・ω・)
たとえば、聖書も📖
「イエス様がペテロに釣りをさせ、魚の口からお金が出てくるようにして税金を払った。しるしだー!!🎣」
「ヨシュアが祈ったら、太陽が止まった!!🌞」
このように、刺激的に“しるし”として解きながら、「神様はできないことがない!」と言ったら、人々は疑うこともなくむやみに信じます。
しかし、「しるしだ。すべて奇跡だ。」と聖書を間違って解くならば、信じても成されることがありません:;(∩´﹏`∩);:
◎では、私たちがさまざまな出来事について、正しく認識するためにはどうすればよいのでしょうか?(・・?
それは( ^ω^)・・・
「神様が遣わした人に学ぶ」ことです🌼
神様が遣わした人だけが正しく分かります💎✨
だから、その人に学ぶことです(`・ω・´)ゞ
聖書は比喩で書かれているので、文字通りではなく、「比喩」を正しく解いて読まなければならないし💁♀️
旧約聖書は約3500年前から記録されはじめ、新約聖書は約2000年前に弟子たちが記録したものだから、「時代性」を考えて読まなければなりません⌛
神様は“全知全能”だけれども、「理致と法則の神様」です🪐🌙💫
神様が自然法則を創造なさいました🌱
だから、神様は“順理の自然法則で”この世界を運行なさいます🌏✨
”非真理”で解釈し叫び伝えたら、神様が共になさいません。信じても成されることがありません。
しかし、真理には、神様も主も共になさって、霊的に御力が起こります✨
“本当の言葉”は刺激がなく、はっきりとしていて、順理です。成されます(`・ω・´)!!
自分のすべきことをしなければ、精神、考え、心と生が死んだ人になってしまいます_(:3 」∠)_
だから、いつの時代でも、神様と聖霊と御子主について学び、仕え、一緒に生きていくことを楽しみとして生きることです(*´▽`*)💖
全知全能、唯一神の神様を、毎日心を尽くして愛し🥰いつも祈って、喜び、感謝で生きる皆さんになることを願います❣✨
シャロンは、もともと聖書たるものをほぼ知らなかった人なので(存在を知っていたくらいかな📖笑)、「しるしだー!」とかいう認識もなにもなかったですが…(・∀・)
でも、「普段の何気ない生活の中でも、刺激的なモノというのはたくさんあったんだなー」と今になって思うこともたくさんあり、脳がそれにまだ慣れちゃっている部分もあるのかなと感じました(*_*)
あと、神様を信じるようになってから、急に「祈ったら、キセキが起こるのでは!?」とか考えちゃうのも、間違ったしるしを求めちゃっていますね🐣
こういう直すべき部分は、直していきたいです(`・ω・´)ゞ
鄭明析牧師が正しく御言葉を教えて下さることが、本当に感謝なことです🍀
続けて御言葉学びつつ頑張ります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶