あずきちゃんが聖書を学び始めて少し経った頃、
「この子は、最後まで学ぶのは難しそう」と思われていたそうだ。
|┃三 |┃ ガラッ |┃ ≡ .∧_∧ ____.|ミ\_<丶`∀´> |┃=__ \ |┃ ≡ ) 人 \
たしかにその頃のあずきちゃんは、
・ビジネスに没頭していた
・メンターに監視されていた
・夜のお仕事をしていた
・どんぐりくんという男性がいた
・多忙
てな感じ。
| |l ̄| | |l | | |l | | |l | | |l | | |l_| | .|_∧ クックック | .|`∀´> | .⊂ ノ | .| ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あずきちゃんは聖書や神様の価値なんてわかるはずもなく、当然聖書よりも他の予定を優先していた。
そして聖書で学んだことを、ビジネスに取り入れて成功してやろうと考えていた。
________ | | ∧__∧ | | | <`∀´ > | | |_/ 二\ | | |_/\ \\) | | | \ \ | | | / /\ ̄ ̄ ) | | / /  ̄| ̄ | \ \ \ \ ゝ、 \ \ \ \
またあずきちゃんは摂理の女の子に多い、清楚系タイプでもない。
∧_∧ (@∀@-) ._φ 清⊂) /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | |/
とにかく、難しそうだったらしい。
∧∧ / 難\ ( `ハ´) ( ~__))__~) | | | (__)_)
しかし、「ちょっと待った〜」と
天がオージーちゃんにストップをかけた。
/~~/ / / / ∩∧_,,∧ / .|<丶`∀´> // | ヽ/ " ̄ ̄ ̄"∪
オージーちゃんは御言葉を通して「この子を絶対、神様に繋げなければならない」と感動を受けたらしい。
゚ 。 ,∧,,,_∧ ゚。 ゚ ・<゚`Д´゚;> (つ ⊃ ヾ(⌒ノ ` J ≡=-
オージーちゃんは、「難しい」と言われてるあずきちゃんを諦めないでくれた。
そのおかげであずきちゃんは現在、摂理に存在出来ている。
人 ∧_∧ ( 0 ) < `∀´> л シュボッ  ̄ \ ( E) フ /ヽ ヽ_//
宝を得たから、誰かがあまりよくないと言っても、関心を払ってくれなくても、毎日変わることなく聖三位に栄光を帰して感謝し、喜んで宴会をしなさい。最初から最後まで貴重に思いなさい。命の御働きを起こしなさい。
2014-12-09
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あの頃は自分でも本当に難しい状況だったと思う。
,' ' OΛ_Λ∧_∧O (( O <`Д´#=丶`Д´> O )) Oヽ = ( = ノO ヽ__< < > >__フ ジタバタ <_> 〈_フ
だけど、神様はあずきちゃんを手放さないでくれた。
そうじゃなきゃ、絶対あずきちゃんは今ここにいない。
ただのあんこの好きな女の子で終わっていたことだろう。
:∧,,_∧ヘ,,_∧::: ::<; `Д´>Д´;>:::... :(´ `つ ⊂´ ):.. :と__))((__つ:
人間も何かの作品も「神様の次元」で神様にその経緯を聞いてみなければ、
神様がご覧になる時の「貴重さ」も分からず、「素晴らしい御心」も分かりません。
2017-02-19
みんな貴重なんです。
先日、母が送ってくれたゆであずき。
一日一缶食べていたら、残り一缶になってしまった。
貴重なあずき。。。