2022年4月17日『神様をどうして信じるのか分かって信じなさい』🌟

こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨

先週は、シャロンのお家のベランダに、ほぼ毎朝ハトさんが2～4羽で🕊仲良く一緒に訪れてくれました(*’ω’*)🌈　

ここに住み始めてから1年半弱、これまで1度もなかった出来事です(・o・)ゎーぉ

神様が「会いに来たょ♡」と万物を通して見せてくださったしるしですかねっ＼(^o^)／💖ゎーぃ

さてさてっ🧸🎈

今週は、いったいどんな御言葉だったでしょうか！？(｀・ω・´)ゞ

今週は…

『どうして神様を信じるべきなのか？』

『なぜつらく大変でも、神様の御言葉を守って行なうべきなのか？』

この理由を私たちがハッキリ正しく分かって、神様を信じ仕え、愛して、喜んで生きることができるようにと御言葉を伝えて下さいました✨

わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。
≪ローマ人への手紙8章18節≫

神様を信じ仕え、その御言葉を守らなければならない理由を正しく分からずに信じたら、

辛く大変な時、神様に喜んで仕えることができず、愛することができなくなります😢

正しく分かって信じたら、

どんなに辛く大変でも、さまざまな困難があったとしても、神様を信じ仕え、愛して喜んで生きていきます🥰

だから、

「『どうして神様を信じ、仕えなければならないのか』正しくハッキリ分かって信じなさい」と仰いました。

神様は、時代の使命者を通して、神様の創造目的を話して下さり、

私たちが神様を信じ、仕えなければならない目的を教えてくださいました。

神様が天地万物と人間を創造なさった目的は、「人間が神様を信じ愛することで救われ、引き上げられたら、天国でその引き上げられた霊と共に永遠に生きること」です。

これを、他の言葉で言い換えるならば、

「人間が永遠な地獄の苦痛の世界に行かないようにすること」です。

よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。
≪ヨハネによる福音書5章24節≫

この聖句は、

「キリストを信じることによって、神様を信じ仕えることで、

その肉も生命圏で生きるようになり、その魂も霊も、永遠な地獄でさまざまな苦痛を受けることがなく、天国で永遠なる神様と生きるようになる。このことを分かって信じなさい。」

という御言葉です。

この世を生きる時、永遠なる神様を信じなかった人たちと、大変だからといって、意味なく形式的に信じてやめてしまった人たちは、地獄の死亡の主管圏から出てこられなかったので、永遠に地獄の苦痛を受けるようになります。

夢や、祈る時に幻で、地獄の苦痛を見て感じたことがある人もいるでしょう。

聖書を読んでみると、永遠な地獄の苦痛に関する話がたくさん出てきます。

まるで直接見たかのように、ハッキリ悟って感じるようにもしてくださいます。

たとえば、このような聖句があります。

ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。
ところが、ラザロという貧しい人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。
この貧しい人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。
金持も死んで葬られた。そして黄泉にいて苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。
そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火炎の中で苦しみもだえています』。
アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。
≪ルカによる福音書16章19－26節≫

一方、

この世で肉体が神様に遣わされた人の御言葉を聞いて、神様を信じ愛して生きれば、

その霊が救われたので、肉体が死ぬ時、神様が遣わした天使たち👼が来て歓迎し、天の国の天国へ連れていきます。

だから、この世で生きる時、１番先にすべきことは、

『全能なる三位が遣わした時代の救い人を信じて、その御言葉を絶対に信じること』です！！！！！

人間が地上で生きる目的は、

「三位を信じて救われ、引き上げられて、永遠な苦痛の世界である地獄には行かず、神様の国、天国に行って生きること」だから、

この望み✨と希望✨を持って、どんな辛く大変なことがあっても、三位と主を信じ仕え、喜ばなければなりません❣️✨

永遠なる三位を信じ仕え愛することが、どれほど嬉しく希望的なことなのか✨を分かって生きるならば、

どんなに辛く大変なことがあっても、神様の力を受けて、それを辛く思わず、喜んで行なうことができます🥰

しかし、知らなければ、

祈る時も辛く思い、御言葉を聞く時も辛く思い、信仰生活を辛い思いをしてするようになります😢

そうしているうちに、全知全能なる神様を信じ仕えること自体を、意味がなく、価値がないことだと思うようになります。

人は、「それが自分のためだ」ということが悟れなかったときには、大変なことでもないのに、あまりにもつらく思って行います。

しかし、「それが自分のためのことだ‼」と本当に悟るようになれば、たとえ難しく大変なことがあっても、むしろ、喜んで熱心に頑張って行なうようになります‼︎✨

神様は、このように仰いました。

「地獄も一度行ったら永遠に出てこられないし、天国も一度行ったらそこで永遠に生きるようになる。

永遠なる神様を信じ、仕え、愛して生きれば、その肉も魂も霊も、永遠な地獄の苦痛を免れて、永遠な天国に行くようになるから、どんな大変で難しいことがあっても、三位を熱心に信じて仕え、その御言葉をもがいて行ない、喜んで生きるべきではないのか。」

◎なぜ神様は、今日このような御言葉を話されたのでしょうか？

１つ、

神様がご覧になった時、この時代の人々が、神様を信じ仕えることを喜びで行うことができず、つらく思っているから、残念に思われて、

「あなたの肉も魂も霊も、永遠な死亡の苦痛の世界に行かないようにし、永遠な天国に行くようにする生なのだから、大変なことがあっても、もがいて行ない、神様と喜んで生きるべきではないのか」と仰った御言葉です。

２つ、

だから、「『どうして神様を信じなければならないのか』を分かって信じなさい」と仰った御言葉です。

神様を信じ、仕え、愛することで、自分の肉もこの世にいる時、死亡の苦痛を受けず、自分の魂と霊も、永遠な苦痛を受ける地獄に行かなくなるということだから、『大変でも喜び、好きで熱心にやりなさい』という御言葉でした。

３つ、

全知全能で永遠なる三位と主と「同じ心」で一体になって、信じ仕え愛して生きれば、

『自分の肉もよくなり栄えるし、自分の魂も霊も、永遠な天国で、三位と永遠に愛し、喜んで生きるようになる』という御言葉です。

神様が「私たちと一緒に生きること」を願われても、

私たちが『神様を信じ、仕え、愛する生』を願わなければなりません。

そうすれば、神様は、時代の使命者を通して助け、さまざまな人を通して助け、行なってくださいます。

「『神様をどうして信じるのか』正しく分かって信じなさい。
神様を信じ、仕え、愛することは、
自分の肉も死亡の主管圏で生きず、
自分の魂と霊も永遠な地獄の苦痛を受けず、天国で永遠に生きるためだ。
だから、三位を熱心に信じ、愛し、喜んで生きなさい。」
2022年4月17日主日の御言葉

このことを分かったから、

これからは、大変なことがあっても、神様を信じ仕え愛する生を喜んで、

希望と喜び✨で熱心に生きることを願います❣️

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

シャロン、御言葉聞いたすぐ後とか、神様を感じるときは、お祈りもすごく熱心に頑張ってできたりするんですけど(‘ω’)

仕事が忙しかったりとか、何か目の前にいろんな問題が起こってくると、生活の中での目の前の大変なことに目が向いてしまい、なかなかお祈りに集中できなくなっちゃったり、疲れ果ててお祈りが疎かになっちゃったり・・・(´Д⊂ヽ💧

はい、そうなんです。。。

実は、先週も、特に後半戦‼(/・ω・)/

『喜び』よりは、辛く大変に思いながらやってるところあったかもも～💧と思いました(´・ω・｀)

神様の心を残念に思わせてしまって、ごめんなさいー(´・ω・｀)

今週の御言葉で、

永遠な地獄の苦痛がどれほど恐ろしいのか、、、(ノД`)・゜・。　