あずきちゃんと鄭明析先生との共通点の巻

先週、名古屋に寄ってくださった摂理ブロガーのリオさん
摂理の猫カフェ

 

夕方のバスで帰る予定だったところを、夜行バスに変更してくれ、急遽ご飯に行くことに。

 

 

 

☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!

 

 

 

 

リオさん:「あずきちゃんは、自分に自信が持てていないのかな?」

 

 

 

 

YES

 

 

 

|ω・`)チラ

 

 

 

 

 

 

あずきちゃん、昔から外見も内面も自信がなく、自分が大嫌い。

(最近はマシになってきましたが)

 

 

 

思春期の頃は、鏡を見ては「このブスめ!」と言い

母には「なんであずきちゃんをこんな顔に生んだの。この顔大嫌い!」と言い、困らせた。

 

 

 

 

 

 

世の中は顔!

 

 

美人は得をする。

 

 

世の中不公平。

 

(゚⊿゚)

 

 

あずきちゃんが平安時代に生まれていたなら、美人の仲間に入っていたかもしれません。

 

 

 

(´・∀・`)ヘー

 

 

鄭明析先生も、「このブ男」と、ご自分の顔が嫌いで鏡を割った。と聞いたときはとても親近感と好感を持ちました。

 

さすがにあずきちゃんは鏡は割った事ないけど、写真をマーカーで自分の顔だけグリグリ塗りつぶしていた。

 

 

 

 

しかし神様は顔で選ぶ事は絶対なさいません。

顔は老いたら、過去、誰が美人だったか分からない。自分が過去、美人だったと言っても、「老いた顔」を見たら、信じない。<顔>は老いたらみんな似ていく。だから神様は初めから<心と考えの質>を見てお選びになる。<顔>は老いても、<心の質>は老いない。
2015.11.26明け方の箴言

 

 

ありがたい。

 

 

 

 

リオさんと過ごした時間の中で、「自分の価値の回復をしなきゃいけないな」と強く感じました。

 

 

なぜなら自分を愛することが出来なければ、いくら聖書や御言葉で「兄弟を愛しなさい」「比較してはならない」と言われても、さすがに無理があったりする。。。

 

 

でも自分のことはまだ愛せていないけれど、神様の愛はすごく感じるし、確信していますよ。

 

 

    /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)
  |    /
  と__)__) 旦
 

 

 

 

 

 

 

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αurα.Kαthαrinα