こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨
6月に入りましたが、気持ちの良い天気ですねー🌞
来週からは梅雨入りな予感…☔
さてさて、今週も御言葉まとめていきますっ(‘ω’)ノ
今週は、『この福音の歴史がどのように始まったのか』について御言葉を伝えて下さいました🧸🎈
では、早速みていきましょう~(∩´∀`)∩

≪イザヤ書40章8節≫『草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない」。』
≪マタイによる福音書28章19~20節≫『それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。』
「福音」とは、命の救いの歴史、歓喜の歴史であり、喜びの知らせです👼💌
アルパの日は、「福音の始まり」を意味します🌱
神様が“地上の使命者”を通して🙍
新しい歴史、新しい御言葉を宣布して、福音の歴史を始められた日です🌏✨
「福音の始まり」を通して、私たちが知るべきことがあるとおっしゃいました🍀
◎では、福音の始まりを通して、私たちが知るべきこととは一体何でしょうか?(・・?
それは( ^ω^)・・・
「御言葉が命だ」ということです🌸
“御言葉”は、霊のご飯と同じです🍙
肉体は、食べ物を食べなければ、死にます_(:3 )∠)_
それと同じように、
霊は、霊の食べ物である“御言葉”を食べなければ、死んでしまいます(´・ω・`)
だから、御言葉が命です💎✨
また、私たちが知るべきことは・・・
「御言葉が神様だ」ということです🌼
つまり、私たちに御言葉を続けてくださるのは、「神様が行なわれる」ということです💒✨
このことを悟って生きてこそ、喜びと感謝があふれ、神様と共にその御力を受けて生きるようになりますヽ(^o^)丿💕
神様が“この時代にくださった御心”と“聖書の封印”を解いて教えてくださったから、
永遠に神様の御心について行くことです(`・ω・´)ゞ
鄭明析牧師は、10代の時から人生のあらゆる苦痛を受ける中で、
人生の意味について深く考えるようになりました。
そうして深く祈って、聖書も1つ1つ神様に尋ね、確認しながら、時代の御言葉をもらうようになりました⛰🧎♂️
山での21年の修道生活を終えた後、
“ただ福音一つ”で歴史を始めました🧍💼
寝る場所もなく、食べるものもなく、さまざまな労苦をなさいましたが、
神様とイエス様がいつも助け、共になさったので、
“神様の御心一つ”を握って、「時代の福音」を伝え続けました💎✨
そうして、1人から始まった「福音の歴史」がだんだんと大きくなり始め、
今では、47年間で、全世界77か国にまで福音の歴史が広がるようになりました🌏✨
この御言葉を聞いて、神様の福音の精神、アルパの日の精神を受けて、
命の福音の歴史を力強く広げていく皆さんになることを願います❣✨
鄭明析牧師の歩まれた人生は、
想像ができないくらいの、労苦に労苦を重ねた人生ですが、
そんな困難の中だとしても、
ただひたすら神様を愛して、
神様の願われることだけを行い、
神様とイエス様と共に、
諦めることなく、
福音を伝え続けて下さいました。
だからこそ・・・
今のシャロンが生きておりますっっ!!!!!(T_T)(T_T)(T_T)ジーン
本当に、神様とイエス様と、鄭明析牧師に感謝しかありません( ;∀;)💕
その恩に報いる人生を生きられるようシャロンも頑張りますっᕦ(ò_óˇ)ᕤ