2025年6月1日主日『アルパの日‐福音の始まり』🧍💼

こんにちは☆彡シャロンです(^^)/✨

6月に入りましたが、気持ちの良い天気ですねー🌞

来週からは梅雨入りな予感…☔

 

さてさて、今週も御言葉まとめていきますっ(‘ω’)ノ

今週は、『この福音の歴史がどのように始まったのか』について御言葉を伝えて下さいました🧸🎈

では、早速みていきましょう~(∩´∀`)∩

 

 

≪イザヤ書40章8節≫『草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない」。』

≪マタイによる福音書28章19~20節≫『それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。』

 

 

「福音」とは、命の救いの歴史、歓喜の歴史であり、喜びの知らせです👼💌

 

 

 

アルパの日は、「福音の始まり」を意味します🌱

神様が“地上の使命者”を通して🙍

新しい歴史、新しい御言葉を宣布して、福音の歴史を始められた日です🌏✨

 

 

 

 

 

 

 

「福音の始まり」を通して、私たちが知るべきことがあるとおっしゃいました🍀

 

 

 

 

 

◎では、福音の始まりを通して、私たちが知るべきこととは一体何でしょうか?(・・?

 

 

 

 

それは( ^ω^)・・・

 

 

 

 

 

「御言葉が命だ」ということです🌸

 

 

 

 

 

 

“御言葉”は、霊のご飯と同じです🍙

 

肉体は、食べ物を食べなければ、死にます_(:3 )∠)_

それと同じように、

霊は、霊の食べ物である“御言葉”を食べなければ、死んでしまいます(´・ω・`)

 

だから、御言葉が命です💎✨

 

 

 

 

 

 

また、私たちが知るべきことは・・・

 

 

 

 

「御言葉が神様だ」ということです🌼

 

 

 

 

 

 

つまり、私たちに御言葉を続けてくださるのは、「神様が行なわれる」ということです💒✨

このことを悟って生きてこそ、喜びと感謝があふれ、神様と共にその御力を受けて生きるようになりますヽ(^o^)丿💕

 

 

 

 

神様が“この時代にくださった御心”と“聖書の封印”を解いて教えてくださったから、

永遠に神様の御心について行くことです(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

鄭明析牧師は、10代の時から人生のあらゆる苦痛を受ける中で、

人生の意味について深く考えるようになりました。

 

 

 

そうして深く祈って、聖書も1つ1つ神様に尋ね、確認しながら、時代の御言葉をもらうようになりました⛰🧎‍♂️

 

 

 

 

山での21年の修道生活を終えた後、

“ただ福音一つ”で歴史を始めました🧍💼

 

 

 

 

寝る場所もなく、食べるものもなく、さまざまな労苦をなさいましたが、

神様とイエス様がいつも助け、共になさったので、

“神様の御心一つ”を握って、「時代の福音」を伝え続けました💎✨

 

 

 

 

そうして、1人から始まった「福音の歴史」がだんだんと大きくなり始め、

今では、47年間で、全世界77か国にまで福音の歴史が広がるようになりました🌏✨

 

 

 

 

 

 

この御言葉を聞いて、神様の福音の精神、アルパの日の精神を受けて、

命の福音の歴史を力強く広げていく皆さんになることを願います❣✨

 

 

 

 

 

 

 

 

鄭明析牧師の歩まれた人生は、

 

 

 

想像ができないくらいの、労苦に労苦を重ねた人生ですが、

 

 

 

 

そんな困難の中だとしても、

 

 

 

ただひたすら神様を愛して、

 

 

 

神様の願われることだけを行い、

 

 

 

 

神様とイエス様と共に、

 

 

 

 

諦めることなく、

 

 

 

 

福音を伝え続けて下さいました。

 

 

 

 

 

 

だからこそ・・・

 

 

 

 

 

 

今のシャロンが生きておりますっっ!!!!!(T_T)(T_T)(T_T)ジーン

 

 

 

 

本当に、神様とイエス様と、鄭明析牧師に感謝しかありません( ;∀;)💕

 

 

 

その恩に報いる人生を生きられるようシャロンも頑張りますっᕦ(ò_óˇ)ᕤ