作品レポ①「なぜ君は総理大臣になれないのか」を見て -自分史上最高のドキュメンタリー-

あずきちゃんの風刺ブログ
あずきちゃんからオススメされた
ドキュメンタリー映画
「なぜ君は総理大臣になれないのか」

今日はこの作品を
私🍀助産師リリー
レポしていきます✨

*摂理の団体とは関係なく、あくまで私個人の感想です*

①20年近くに及んだ撮影の記録

主人公となる小川淳也さんは
香川県出身の、美容室の息子さん

高校野球に打ち込みながら
東大に現役合格し、
自治省(現 : 総務省)で官僚として働き始めます

その中で、多くの官僚が、
日本の行く末よりも
自分の天下り先や権限を大切にする姿を見て
「このままではいけない」と決断して
官僚を辞め、32歳で政治家として出馬した方です

このドキュメンタリーの監督をされた
大島新さんは
奥さんの高校時代の同級生だということで
小川さんを知るようになります

映画を作るつもりはなかったけれども
小川さんの誠実で真っ直ぐな姿を見て
大島さんは自然とカメラを回すようになり…

そうして17年間撮り溜められた映像たちが
ドキュメンタリーとしてまとまったのが
今作品でした

まさに、この作品は
四国に住む1人の若手政治家の
真実な姿を描いた作品でした。

②「政治家になりたいわけじゃない」

そんな小川さんのあだ名は
「現代の修行僧」
「永田町の希少種」

政治家であるにも関わらず
家賃4万7千円のアパートに住み
量販店で買ったスーツを
ボロボロになるまで着る。
そんな姿を見て、私は本当に驚きました

32歳で出馬した時も
後援会を前にマイクを使わず
熱意故の涙を流しながら
「ただこの国の政治を何とかしたい」と訴える姿や

選挙活動中
後援会の方々一人一人に
丁寧に握手をして感謝を伝えて
笑顔で挨拶をする姿

街頭で批判をされたとしても
まっすぐにその意見を受け止め
「ありがとうございます」
誠実に頭を下げる姿…

本当に胸を打たれました

ドキュメンタリーを作る話が持ち上がった当初
ドキュメンタリーのタイトルは
「政治家になりたい!」
だったそうです

そのタイトルを持ってきた大島監督に対して
小川さんは笑顔で

『政治家、国会議員。
 そんなものに
 なりたいわけじゃないんです。
 ただただ、この国の政治を
 何とかしたいだけなんです。』

このように話されていました。

「ただ、日本を良くしたい」
そう思っていることが
【実践】を通して感じるしかなく、
こういう方に日本の政治を任せたいと
心から思いました

③「政治を知りたいけど難しそう…」そんな人に見てほしい

 

私はこの作品を見るまで
政治は自分からは遠い存在
とても難しいものだと思っていました。

でも
この作品を見てからは
政治家の方が
どんな状況の中で
どんな思いの中で、
日本を良くするために活動しているのか
よく分かり
その姿に胸を打たれました

そして
選挙に出馬した方が
こんなにも国民の一票を大きく受け止め
その一票一票を
本当に価値あるものとして見ていること…
その価値を分かっていなかった自分自身に
気付かされました。

それから私は
1人の国民として
もっと政治に
関心を持たなくてはいけない

と強く思うようになりました。

Twitterでも
多くの政治家の方をフォローするようになり、
政治や世の中の動きがわかるように
ラジオニュースを通して情報収集をし始めました

その結果
報道されているニュースや
可決した法律がどんなものなのか
どの党がどんな思想で活動しているのか
様々なものが見えてくるようになり
少しずつ自分の考えも
持つことができるようになりました。
「これは、そのままにしていてはいけない」
と思った政治の動きに対して
オンラインでの署名活動にも参加しました

「政治って何だか難しそう…」
「知らないといけないん
 だろうけど…うーん…」

そう思っている方が
政治を知るきっかけとして
また
選挙に臨む
候補者の方の心を知るきっかけ
として
是非見て頂きたい作品です(*^^*)

神様が作ってくださった世界が
より一層理想的になることを祈りながら…✨

🍀リリー